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     アートギャラリー・カフェ・ショップ  CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」           〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
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作品名:青の脳(破壊・構築・溶融)






この作品は、元々青色がかった分厚いタンブラーのグラスである
それをサンドブラストにより深く凸凹に彫刻したグラスとしていた。
ある時、もっとぐにゃっとしたくなって、思いつきで携帯用ガスバーナーで
炙ってみた、10秒ぐらい経ったろうか、パーンと音を立てて割れてしまった。
一瞬何が起きたのか、驚いてまったが、よく考えてみると、ガラスの一部だけを
炙ったら割れるのは当然のことだった。
落胆しながらも、ガラスのかけらを拾い集めていたが、よく見ると一部の破片に
良い感じの模様が現れていた。丁度炙ったところである。
これは、と思って、破片を組み立てることにした。
組み立て初めは大きな欠片で簡単な感じに思えたが、小さな破片になると3次元
パズルのようで組み立てが大変だったが、結局3日間ぐらい掛かり組立て終わった。

そして見事に組み立て上がった、グラスは炙った部分のその模様がとても良い!
他の方にも見て頂いたが評判は良かった。
これを破壊グラスと名付けた

それから、何年か経って電気炉を扱い始めていた私は、あの破壊グラスを、
電気炉の中に入れて溶かしたくなった。
少しだけ溶けてくっつけば良いと試しに入れたが、温度が高すぎて潰れて固まりと
なってしまった。
でも、それが青と透明のコントラストがグラデーションし、サンドブラストで彫刻
し、火で炙ってできた模様が、いくつもガラスの重なりと共にガラスが溶ける時に
中に閉じこめられ、面白い多層模様を創り出したものである。
それを自分に問いかけるために、額の鏡の前に現したものである。

絶えず、諦めずに、閃きをガラス張りのように出しておこう。
そんなものづくりである。

人の頭も、この作品のように、固まった考えだけではなく、新しい発想を求め、
固定観念を一度、破壊し、再構築し、溶融し結合してみると、何かしら新しい色に
染め新しいものが生まれる。

制作:後藤洋一

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人は皆同じ細胞を持っている

だから同じような能力を多くの人は持っている

しかし

できる人、できない人

と、いつの間にか分けられてしまう

現代の競争社会では仕方がないことかも知れない

でも

人それぞれ必ず持っているものがある

型にはめすぎた人の価値判断は、いずれ何処かでズレを生じてしまう

表の表現、つまり人前でアピールが上手い人が本当に優れているとは言えない

(政治家でも、いつの間にか汚職に呑み込まれ刑務所に入ってしまうからである)

何処かが優れていれば、何処かが劣ってくる

人の細胞の数が皆殆ど同じだから、使える能力も同じはずである

能力をどれだけ心の奥から引き出したかで決まるのかも知れないが

それを多くの人が引き出せているはずもない

だから、試験の点数や賞を貰ったことで、人の価値を決めるのでは

結果的には何かの利潤につなげようとしているようにしか見えない時がある

あまり表現できない人の価値を見つけてあげることが

(得意な分野を見つけ出し、そのレールを敷いてあげることが)

本当の未来へ繋がっていくのだと

そう思う

アピールの上手な人は当然素晴らしいのであるが

もし、それ以外の部分(アピールしない地道な努力)で

人のために行動できたなら本当に素晴らしいことである。


素直な元気な人は良い

何もしがらみが無く、余計な画策もなく行動するから

そんな人から

声を掛けられたら

こちらも素直になる

それは、人から人へ伝わる元気の皆本なのだろう!

そんな、笑顔があふれる世の中になって欲しい!

そんな笑顔のためなら

出来る限りの努力をしよう

今日は学生達と向き合った

何を話したか

もしかしたら

飛び飛びの話になったかも知れない

今はよく判らず、つまらないと思った学生もいるかも知れない

私が何も考えないで望んでいると言ったら嘘になるが

考えても、色々な事とと重なり

余裕がないのかも知れない

何も策もたてずに話している

だから真実しか語れない

ごまかそうとしたら、大きな声では語れない

一生懸命さと熱意は伝えたつもりだ!

背中で!

人の何かを伝えるたからには、伝えた分自にもその言葉はかせられている

いつか彼等が社会に出て行動するとき

私の言葉も何処か片隅にでも残っていれば

多少とも情熱を出してくれるだろうと

そう思う!

だから私も純粋に少しずつでも勉強する

自分を変えてくれるものは何か

自分自身が変わろうとする力だろうか

周りの環境なのだろうか

何か後ろめたさを持っているときは真の意味で変われない

表面的な化粧に過ぎない

少数の人はごまかせても、大勢の人にはごまかせない

心からの思いを純粋に話すことが

純粋だから何かを言われても曲げることがない

正々堂々と言えることである

それが

人の心を動かし

どのような形かに

いずれは

変えることが出来る

今日は少し暖かい

昨日今日と工房での制作と言いたいが

昨年からの材料の包装箱が山のように積み上がってい通路が狭くなっていた

何はともあれ片付け

と平行して

看板作りのデザイン、切り文字作成

別に看板屋をやるわけではないが

頼まれたのでやっている

ただ工房では、薪ストーブが主での暖房

薪割りもその都度で

これが、またチョットした運動で

しかも集中力も多少必要

下手に斧を振り下ろしても意外に割れない

硬い樫の木などは特に

その合間にガラスをチョット細工して

ものづくり人としては、色々なものが一人では進みが悪い

だけども進んでいるのは確かだ!

亀のように



小さな電気炉も活躍中!
寒さも一段と

空の薄灰色に感じられる

そんな窓際に

傾きグラスを眺め




おや!雪が降ってきた



直ぐにどか雪のように降ってきた



それでも雪は直ぐに止み積もらなかった。

昨日のことである

こんな毎日が続いている登米である
シンプルなガラスの灰皿に

私の感性を注入しました。

灰皿として使うかは

使う人次第です!

私的には広がりを表現した 宇宙皿!





                    タイトル : 2010広がり
                     (サイズ:Φ122×H20)
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体 験 教 室
プロフィール
HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
     Casa Vsso
住所:〒989-4703
   宮城県登米市
   石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
E-mail uoiui@amber.plala.or.jp

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