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     アートギャラリー・カフェ・ショップ  CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」           〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
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自分で考えたのである

自分で行動したのである

誰のせいでもない

自分自身なのだ!

何処までが限界だろうか

たぶん、まだまだ限界に達していない

考える余裕があれば、まだ限界ではない

言い訳しても仕方がない

結果を受けとめるときは、受けとめる

すべては乗り越えるために必要なのである

どの場面でも起こりうることがある

ただ、道草したとしても自分の心に真っ直ぐに進もう

また、次の機会がやってくる

それに向かって進もう

ひたすらに、泥臭くても、黙々と

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触れる割ガラスツリー




今の感性が心地良い

その器つくりの途中1



今を生きている

手も

足も

目も

耳も

口も

頭も

何もかも

何不自由なく

使える

何不自由なく動けるから

怠けても苦痛はない

だから人間は時に怠けるのだろうか

体に刺激を受けないと

怠けがちになるのだろうか

足でもケガしているようなものなら

必死でリハビリして楽に動かせるようになりたい

と、余計なことを考えるよりも

ただそれだけを一生懸命に頑張るのです

だから

心が苦しくとも

本当は五体満足な体に感謝して

希望を捨てずに

チャレンジし

進んでいくのです

今日も粘土をこねる

ひたすら
やっと秋本番です!

実りの秋

なんか朝から気分が良いいなあー



稲刈りも今日は皆さん盛んに行っている

これぞ黄金の恵み

ここは宮城の米どころ 「ひとめぼれ」の産地です


いつも良いことばかりではない

毎年繰り返される季節に

何かに翻弄され

感情に流され

泣いたり笑ったり

夢を追いかけ

成功もある

挫折もある

そんなことを

また繰り返している

でも、毎年成長もしている

だから毎年同じような繰り返しでも

夢も

思いも

何かしら進んでいる

知らぬ間に

秋が来たと青空を雲が描いている

毎日に感謝

毎日にありがとう


中国からのお客さんがここまで来ているですね!

今日、初めて登米町の私の店に来店されました。

大きめな声で 「これ一個で1800円ですか?」

私は「はい!」と言いました

それから、額にガラスをちりばめた作品を見て、「いくらですか」と言われましたが

「それは、作品なので、売り物ではありません!」と答えましたが

それで、帰り際に「きれいね~」と言って店を出て行きました。


世の中は変わっていく

今は、よく言われるグローバル化進み世界がリンクしてしまっていて

競い合うように、経済の流れが移動している

良いことも多いが、それがいろいろな問題も引き起こしている


でも!

変化があっても

落ち込むことがあっても

自分の道を進んでいこうと

余計なことを考えすぎても

大きく何かが変わることは無いと言っても良いから

ただ

一生懸命に

黙々と

体を動かす

一本の大きな木は

何年かかって大きくなったのだろう

自然の驚異にも耐え、真っ直ぐと空高く伸びている

そんな木を見ていると

何かが見つかるかはわからないけど

道を進んでいれば

きっと

良いことも

必ず訪れるだろう

だから

今日も頑張るだけです


岡本太郎美術館を実際に、この目で見て





何かが判ったとか

そのような明確なものはない

元々私は

岡本太郎は、あまり興味がなっかった

なおさら、絵を見ると

好きな絵でもない

でも

その絵から

立体的な彫刻やオブジェに変わると

もの凄く惹かれるものに変わってしまう

だから、あの絵は立体作品の設計図なのだろうか

そんな感じでとらえた

美術館内で絵の場所にしばらくいたが

あるご婦人が夫に向かって、少し大きめな声で

盛んに、こんな言葉をつぶやいていた

婦人 「この絵理解できる人尊敬するわあ~」

夫はじーっと見て 「んーわんねぇ~なあ」

でも、一生懸命理解しようと見ている

私自身、理解できるはずもなく

ただ、何となくアートな感じ

ただ、佇んでいたい

面白そうだー



そして次の立体作品ブースへ移動する

そこには絵の設計図から生み出された(私が感じた意味で)まか不思議なオブジェや椅子

子供達は楽しとうに座ったり触ったり、大人もまさに子供になって喜んで触れている

これには劇的に感情を変化させられる

ここに岡本太郎の魅力があるのだろうか

先ほどの夫婦もにこにこしながら座っているようだ

結局、あの絵には立体的な部分も含めて自由に感性で描かれているような気がした

大阪万博の太陽の塔は万博が終わったら取り壊される予定だった

でも人気が出て、残して欲しいとの声が多くなって、残された!

それこそが岡本太郎の魅力なのだろう

何ヶ所かで岡本太郎の映像も流していたのだが

その中で、粘土をいじくり回して作っているシーンがあった

それを見た瞬間、まるで自分のようで、つい目を丸くした。

もちろん、その部分だけなので

偉大な岡本太郎とは似ても似つかぬ私であるが

何時間いたのか

足が痛いほど立ちっぱなしでもその空間にいた


登り口前に

おー

なんと看板はサンドブラストではないですか







階段を登っていくと

右側に

得体の知れないオブジェ



左側に美術館内部への入り口が




入ると内部は

撮影禁止



そんなわけで

その後は

じっくりと芸術鑑賞



最後にやっと出たら

写真が撮れるエリアへ







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体 験 教 室
プロフィール
HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
     Casa Vsso
住所:〒989-4703
   宮城県登米市
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