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     アートギャラリー・カフェ・ショップ  CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」           〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
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先日のパート・ド・ヴェール体験教室

皆さん真剣に黙々と作業を進める

時折、笑みをこぼしながら

人って自分のものが出来ると思うと楽しいんだろうなあ~きっと



特別バージョンのタイプで作った人もいた


ガラスを入れて

後は焼成するだけ



出来上がりをお楽しみに!
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映画でも舞台でも絵画でも

光り輝く主役のような場面ばかりでは、主役は目立たなくなってしまう

誰もが主役になりたいと思うが脇役がいなければ、主役は目立たない

本当は何年も脇役を務めたベテランの見えないところでのフォローがあって舞台は素晴らしいものになっているのだろう!

すぐれた脇役の存在を無視した舞台や表現だったら

すべてが迫力を失い、感動も少なくなるだろう!

だから、アートも脇役の作品が必要である!

脇役の作品から

一筋の光り輝く主役の作品が生まれるのだ

これからも地道にただただ脇役の作品をつくり続けるのみ

イルミネーションでライティングする

夜が美しいと感じられる




ホワイト



ブルー



ただ、これがどう使われるか
まだわからない
最後に皮のお店を見に行くので

また歩き出したのですが

これが、もう限界に近い状態で

何処か休みところはと探し

向かいにスタバがあったので、痛みをこらえながら、なんとかたどり着き

もう夕方になっていましたが、ひとときのコーヒータイム

しばらく動くのがいやだった

でも30分ぐらい休んで

目的の革のお店へ

なんと直ぐ道路を1本渡って隣でした

へ~

いかにも皮(革)でものづくりしているぞ!って感じ



ここの他に本店と工房も近くにありました。

本店には気の優しそうなおじさんが丁寧にお客さんに説明されていて

「ザ 革」って感じの製品と古ーい器具工具類が一緒に展示されていて

職人がつくっているぞと思わせる!そんな臭いがプンプンしてきそうです。

工房にも行きましたが、シンプルな店内余計な飾り物やディスプレーは一切無し

二人の30歳前後の職人さんが黙々と革製品をつくっています。

煩くできない雰囲気に、奥には革だけが収納されている大きな棚が2台あり

動物1頭分の大きさの革が何十枚も重ねられていました。

使いこなしたオーソドックスな器具や工具がここにもあって(飾りではなく)

余計な物は一切ない空間で革と対話しながらつくっているようでもありました。

確かに見る価値があるなーと実感しました。

それから、そんな良い空間から

打合せ場所に移動し懇談しました。

そして23時過ぎ

またも新宿から夜行バスへ

途中休憩した佐野サービスエリアにビックリ

夜間のイルミネーション綺麗です



そんなこんなで早朝仙台到着

またしてもネットカフェで仮眠して

仙台国際センターへ東北の未来を考えるフォーラムを聴きに行きました。

この橋を渡った向こうが仙台国際センターです



いろいろな面白い話も聞きとても良かったな~!

慌ただしい3日間の終わりがやっときて、その夜帰路につきました。

でも、これは身体の何処かを痛めている人や体力の弱い人には勧めません!

ってことは、運動不足な自分でも意外に体力があるんでしょうね!

終わり
かなり歩いているので疲れはあるが

歩いてみなければ土地勘がつかめない

と所々気になったところを

窓全面を木格子で良い雰囲気になっている




この通りは意外に人は少ないような



相変わらず表参道ヒルズのあるメインストリートは人あふれかえっている

そこを横断し次の通りへ

地図があった

有名な店なのでしょうけれど、私にはわからない




若者が多い通りだ

足取りがかなり重くなってきている




しばらく行ってから青大の方へ向かう

青山通り付近で

なにやら興味をそそられるものを

ん もしかしてこれは




そう!岡本太郎の作品

実に良い~!



と言いつつも奥のビルが気になっていた

良い窓

ビューティフル  



足の痛さを忘れていたのでした

つづく
東大の門(直ぐ隣り)を眺めて帰ろうと言うか、次へ行こうと駅の方に歩き出したが

少し気になっていた、このラーメンや

東大に向かう前にも通ったのですが、やたらいい~におい(にんにくを炒めたような香ばしい香)が食欲をくすぐらされていた。

店の外に香りをわざと出しているような

これってラーメンやの必殺技のような感じがした

昼近くに、のこの臭いを嗅いだらたまらなくラーメン屋に入ってしまいそう!

当然のように突入した



黒ラーメンがお勧めのようでしたが

普通のラーメンを頼みましたが、苦手なこってりが出てきました!

でも、美味しく頂きました。




で、ようやく本題の場所青山に向かいます

途中両国にガラス会館があるので行ってみたが、ここも休みなのか

そこらしき建物がシャッターが閉まっていてくたびれもうけ

そして青山1丁目駅から歩き

ギャラリーを見ていきます



外苑前を通って

そのまま南青山へ

またギャラリーを見て

当然のごとく岡本太郎記念館へ

なんと!火曜日は休みここでもバカさ加減が出てしまった




仕方がないので裏から写真を撮ってみた



あっ 宇宙人がいる なんてねー

それから、また南青山界隈を歩く

そして、またギャラリーを見て外苑前まで戻ってきた

この三角の建物ヨーロッパで見るような建物だなー




ここまで、かなり歩いたなー運動不足が きく~

そして北青山表参道に向かった

つづく
19日の朝

新宿に着いた私は、仮眠とってからここに来た

春日




あるギャラリーにちょっと立ち寄ろうと思ったのである。

しかし、それらしきお店が見あたらない、何度も歩き回った末に

近くで掃除していた若いお姉さんに聞いてみた。

そしたら直ぐ近くにあったのでした。

ただシャッターが降りていたので気がつかなっかただけなのである。

相変わらずバカだな~と思った(火曜日は定休日であった)

仕方がないので、ただなんとなく、菊坂と名前が付いた坂をぶらぶら歩いてみることにした。

少し歩くと

良い感じの古い家があるじゃないですか



下の方に格子状の木材がなんとなく気になった
飾りなのか、何かの防護策のような

どうしても物語より、そのもの自体を感ずることが優先される私であるが

ただ、この建物が一葉ゆかりの建物だけはわかった




まあ、とにかく歩いてみた

きくざかどおり



コロッケやさんの旗が目についた

で、またそのまま歩いていたが

この先何処へ行くのだろう

と地図を見てみたら

えっ

東京大学

東大なんて縁の無かった私が東大に向かっている

東大なんて(東大の皆様には失礼ですが)行こうとも思ったこともない!

まあ、でもせっかくだから門だけでも見てみようと

進んだ



これが有名な赤門ですか

じゃ帰ろう(東大の皆様には更に失礼ですが)

と思った私の目に入ってきたのは(誰も見向きもしない)

直ぐ隣の 

良い雰囲気の樹木と白砂

実に良い感じである

しばらく眺めていた(東大の皆様には、そっちかい!と言われそう)





つづく
最近のサンドブラストーアート

感性は

グラスであれば

こんな感じ











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体 験 教 室
プロフィール
HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
     Casa Vsso
住所:〒989-4703
   宮城県登米市
   石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
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