断らない流儀（流されて）

今日もあれこれやっているうちに

もう23時

暇なようで何故か忙しい

これで実入りが少ないのは

たぶん、遠回りしているのだろう

誰もが、あまりしたがらない事をやっているから？

自分が出来ることであれば、損得勘定無しに

断らない流儀がそうさせているのだろう

そんな意味で

断る意義を何処で持つことができるのか

きっと

断れる人はストイックに物事を進めるような感じがする

その道の上位に行けるのだろう

信頼も築けるだろう

ただ

何か、自分中心的な

いやらしさを少し感じる

的を得た言い方ではないが

たぶん自分に対する反省に一つなのだと思う

チャレンジし続ける

また朝を向かえた

当然のことだが

日々繰り返される日常

安定した仕事なら、もしかしたらマンネリ化しているのだろうか

また、今日も同じ事の繰り返しと

やる気度低下状態なのかも知れない


私は安定していない

何か創造して商売しないと生活が成り立たない

余裕はあるようで無い

日々依頼をできるだけ断らず

作り続けることに

見たことのないものの創造にチャレンジし続けている

人生は意外と短いのだ

どうせ生きるなら

楽しく生きよう

可能な限りワクワクした

人生を送ろう

あと５０年

生きられるかわからない

誰でも必ず

いつか生を終えるのだから

そう思うと

時間というものは短いのだ

１年経つのは

あっという間のようである

だから時間を大切に使おう

より熱意をもって

人は人

自分は自分

同じ性格感性の人はいない

だから

自分と同じ常識を当てはめても仕方がない

でも、一般的にずるい方向に意識的に進んでいるのならば

いつか、必ずボロがでるだろう

本当はそれを気が付かせてあげられるのが良いのだけれど

それが出来ない状況ならば

より熱意を持って

一生懸命行動することだろう

そうすれば

いつか、必ずその熱は伝わる

それが自然の原理だから

２０１３年６月の営業予定

２０１３年６月の営業予定です！

６月
　
　１日（土）休業日
　２日（日）営業日（１０時～１９時）

　６日（月）休業日（仙台すぴなっちガラス教室）
　４日（火）休業日
　５日（水）営業日（１３時～１９時）
　６日（木）営業日（１３時～１９時）
　７日（金）営業日（１３時～１９時）
　８日（土）休業日
　９日（日）営業日（１０時～１９時）

１０日（月）休業日（仙台すぴなっちガラス教室）
１１日（火）休業日
１２日（水）営業日（１３時～１９時）
１３日（木）営業日（１３時～１９時）
１４日（金）営業日（１３時～１９時）
１５日（土）営業日（１３時～１９時）
１６日（日）営業日（１０時～１９時）

１７日（月）休業日（仙台すぴなっちガラス教室）
１８日（火）休業日
１９日（水）営業日（１３時～１９時）
２０日（木）営業日（１３時～１９時）
２１日（金）営業日（１３時～１９時）
２２日（土）営業日（１０時～１９時）
２３日（日）営業日（１０時～１９時）

２４日（月）休業日（仙台すぴなっちガラス教室）
２５日（火）休業日
２６日（水）営業日（１３時～１９時）
２７日（木）休業日（東京出張）
２８日（金）休業日（東京出張）
２９日（土）営業日（１０時～１９時）
３０日（日）休業日

体　験　教　室　
パート・ド・ヴェール（粘土で作った形がガラスにできる）￥６０００（２日間）
サンドブラストガラス彫刻（ガラスに圧縮空気で砂を吹付けて磨りガラス状にする）
￥２５００（３時間）
心のこもった手作り品は
プレゼントしたい方には最高のものです

あなたの時間に合わせて
夜のガラスアート（時間外予約でも）受け付け致します。

感性なガラスオブジェペンダント

不透明なで　気泡入り　淡い色合い　な　デザイン　グラス

優勝クリスタルトロフィー・クリスタル盾・クリスタルメダル・クリスタルペーパーウェイト
誕生祝い・手形・足形、卒業記念、結婚祝い、還暦祝い
記念品等の文字彫刻、模様彫刻、デザイン等
電話にてご相談ご予約の受付中
TEL　[phone]
ゴトウデザイン　　後　藤　洋　一

ガラス色

自分の今の

時代の色はガラス色

どんなの色

透明だが

薄緑や薄青が

板ガラスの色

厚さが増せば見えてくる

そんなガラスを使って

自分の感性な色に染めて

ペンダントづくりに勤しむ！

楽しい青い空と海に

今日のペンダント

青い海を楽しく泳いでいるようだ！

早くそんな海水浴場が戻ってきて欲しい！

そう願う

美を求める

何処かにいるのだろうか

自分の求める人は

美とは

容姿の美　心の美

基準と価値観は人それぞれ違ってくる

でも

対局する方が　己の成長となるのだろう

欲は出し過ぎても良くないが、無いと困るものでもあるのだろう

何よりも

価値観を否定するよりも　受け入れる寛容さを大きく

それを気にせずに淡々と　自然に生きることができたら

それが　本当の

美

なのかもしれない