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     アートギャラリー・カフェ・ショップ  CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」           〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
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すみません
更新できずにいました。

5月中旬の営業予定日です

   12日(月) 営業日(12時~21時)
   13日(火) 営業日(12時~21時)
   14日(水) 営業日(12時~17時)
   15日(木) 休業日
   16日(金) 営業日(12時~21時)
   17日(土) 営業日(12時~19時)
   18日(日) 休業日
   19日(月) 営業日(12時~21時)
   20日(火) 休業日
    
以上の予定です。
体験等、電話での予約(TEL080-1839-7215)の場合は人数により休業日でもご相談に応じます
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それから、サンドブラストで何気ない幾何学模様を螺旋状に彫ってありましたが、それをLED回転灯に置いていたのですが、夜帰り際にウインドウをみたら、虹色のようなグラデーションが綺麗に映し出されていました。
上手くLEDの光をとらえたみたいです。
私にとっては新たな発見でした。



やっとでてきました北一硝子
クリスタル館
中はクリスタル製品で輝いている



北一硝子3号館
ランプの明かりだけのレストランが幻想的
ここはお勧めです




北一硝子6号館、7号館
ここはお菓子屋&お土産屋さんになっている。
いったい何号館まであるのか、
ガラスだけでなく、観光地としての、お土産屋も兼ねているようです。


そこを過ぎていくと大きな広場になっていた
この辺には円のようにお店が並んでいる。
どうやら、この辺がこの店並みの外れのようである。
チョコレート専門店やオルゴール館などもある。
すべて見るには時間がなさ過ぎる いつかまた来たときにでも


そして、海側の方に大きな道路を一本渡る
人通りが全くない 看板も何もなさそうな古い倉庫



ここが北一硝子工場だ
見学可能と聞いていたので、中に入ってみた
誰もいない階段を3階まで登った。
と突然の熱さと何かの音が
ガラス張りごしに1階下の方で大勢の職人さんがガラスを吹いている。
それは、とても無駄のない動きで、一つの工程ごとに職人さんの息があった作業
手作りであるが、まるでオートメーションのようにガラスが次々と作られていく
これだったら、1個あたりのコストを抑えられるな~ 実感



他にも
ベネチア美術館等、いろいろなガラスを見ることができました。
ただ、時間がないので、駆け足でまわった感じでした。
逆になんだろう、時間のわりに見るものが多すぎてお腹いっぱいのような感じで
もっと、ゆっくりじっくり見ると、もっと本質が見れたのかにな~
次の日は早速と言っても9時半ごろから行動開始
天気は曇りですが、それほど寒さは感じない
夜はあまりわからなっかた街並みが早速見えてくる。

まずは大正硝子のお店
まだオープン時間前の店が多い


続いて南小樽駅方向へ歩き出す
なにやら古めかしい建物が続々と現れてきた



建物の中を見るのは後回し、
写真を撮りたくなる建物が次々と



ここでも



ここでも
お菓子屋さんでしょうか



またしても


もう何屋さんか、どうかでなくただ、この雰囲気だけを撮りたい
小僧になっていた

ステンドガラスのお店



何のお店だったかな~


魚屋さんも古い建物の中で並んでいる



へと歩きつつ 北一硝子 までもうすぐ

つづく
いつもご来店の方には、ありがとうございます。
4月下旬の予定です。

4月
   21日(月) 営業日(12時~21時)
   22日(火) 営業日(12時~21時)
   23日(水) 休業日(工房での製作、電話連絡可)
   24日(木) 営業日(12時~21時)
   25日(金) 営業日(12時~21時)
   26日(土) 営業日(12時~21時)
   27日(日) 休業日
   28日(月) 営業日(12時~21時)
   29日(火) 営業日(12時~21時)
   30日(水) 営業日(12時~21時)
5月
    1日(木) 営業日(12時~21時)
    2日(金) 営業日(12時~21時)
    3日(土) 営業日(12時~21時)
    4日(日) 休業日
    5日(月) 営業日(12時~21時)
    6日(火) 営業日(12時~21時)
    
以上の予定です。
体験等、電話での予約(TEL080-1839-7215)の場合は人数により休業日でもご相談に応じます。
春蘭亭のところに良い桜
つい

風流だなあ~





ホテルに行く前に直ぐ北一硝子の原点の店に入ってみた
店内は、それほど広いとは言えないカラフルなガラスが置いてある。




それからホテルにチェックインして直ぐ外に出てみた
・・・・・ん すし通り
歩いてみる、華々しいネオンを目立たないが、確かに寿司屋さんが両脇に何件も並んでいる。
ざっと20件ぐらいあっただろうか




しばらく歩いていくと 変わった屋台村
懐かしい感じのつくりである。
大正をイメージしてあるのだろうか




そして
おー
これが、かの有名な 小樽運河 倉庫の風景夜景が綺麗だ



最後にたどり着いたのが
倉庫のような建物の中に、いろいろな飲食屋さんが混じったところでした。
結局、お値段も手頃な食べ放題へと
何年ぶりに食べた


その後、お腹を押さえながらホテルに帰ったのは言うまでもない
小樽について電車を降りると
時計に針は午後5時17分を示していました

飛行機で来れば3時間もあれば着いてしまうのに
貧乏旅行のためには1日かかっても仕方がない

このランプがガラスの街をすでに物語っているのでしょうか。
雰囲気の良さになぜかワクワクするのです



おおー
駅の待合室の大きな吹き抜けの上の方の窓には沢山のランプが整然と
並んでいる


駅の外に出ると 石川啄木の街でもあるのだな~と



つづく









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体 験 教 室
プロフィール
HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
     Casa Vsso
住所:〒989-4703
   宮城県登米市
   石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
E-mail uoiui@amber.plala.or.jp

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19-5 Tenzindo Minamigo
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