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     アートギャラリー・カフェ・ショップ  CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」           〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
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策ばかりを考えていれば

いらない模様が顔に出る

ぎこちない笑顔になる

暑くても、寒くても

あの人の暖かい心が

あの優しい瞳が

微笑むとき

ただただ

僕は笑顔になる

心から笑顔になる

多くの言葉の言い訳よりも

素直な心の笑顔は

一番強いよ

本当に!

 
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2014年7月の営業予定

 1日(火)休業日
 2日(水)休業日
 3日(木)営業日(13時~19時)
 4日(金)営業日(13時~19時)
 5日(土)営業日( 9時~19時)

 6日(
営業日(10時~19時)
 7日(月)休業日(仙台すぴなっちガラス教室)
 8日(火)休業日
 9日(水)営業日(13時~19時)
10日(木)営業日(13時~19時)
11日(金)営業日(13時~19時)
12日(土)休業日

13日(
休業日(パワフルウーマンカフェ 大崎市古川)
14日(月)休業日(仙台すぴなっちガラス教室)
15日(火)休業日
16日(水)営業日(13時~19時)
17日(木)営業日(13時~19時)
18日(金)営業日(13時~19時)
19日(土)営業日(10時~19時)

20日(
営業日(10時~19時)
21日(月)
休業日(仙台すぴなっちガラス教室)
22日(火)休業日
23日(水)営業日(13時~19時)
24日(木)営業日(13時~19時)
25日(金)営業日(13時~19時)
26日(土)営業日(10時~19時)

27日(営業日(10時~19時)
28日(月)休業日(仙台すぴなっちガラス教室)
29日(火)休業日
30日(水)営業日(13時~19時)
31日(木)営業日(13時~19時)

体 験 教 室 
パート・ド・ヴェール(粘土で作った形がガラスにできる)¥6000(2日間)
サンドブラストガラス彫刻(ガラスに圧縮空気で砂を吹付けて磨りガラス状に模様をつける)
¥2500(3時間)
心のこもった手作り品はプレゼントしたい方には最高のものです
あなたの時間に合わせて
夜のガラスアート(時間外予約でも)受け付け致します。
感性なガラスオブジェペンダントemoji
不透明なで 気泡入り 淡い色合い な デザイン グラス
優勝クリスタルトロフィー・クリスタル盾・クリスタルメダル・クリスタルペーパーウェイト
誕生祝い・手形・足形、卒業記念、結婚祝い、還暦祝い
記念品等の文字彫刻、模様彫刻、デザイン等
電話にてご相談ご予約の受付中
TEL 080-1839-7215
ゴトウデザイン  後 藤 洋 一
今日も暑かったですね!
今日は肉体労働と言っても
車に乗っている時間も半分あったりで
いい汗かきました(^-^)

今日の空の雲は何か動いているような
面白い光景でした!

人は常に自分の事が一番
自分だから、自分のことが一番わかるから
きっと誰でもそうなのでしょうね
他人のことを理解しようとしても
心底までは測りしることは出来ない!

ただ、近くまで寄り添うことは出来るのでしょうね
それが愛なのなかはわかりませんが

人それぞれ個性がある
その個性は
共感し会える人がいると
もっと飛び出すのでしょうね!

さあ!
明日も前向きに頑張ろうっと!


上から下へ

川のせせらぎが

流れる

気持ちの良い光景である

この当たり前のことが

地球の重力に行って発生することなど

誰も意識することはまず無いはずだ!

自然とは

大げさのように聞こえるが

そのような宇宙の仕組みそのものなのである

無重力だったら

このような流れはない

流れはきっと

何千年の時を掛けての

命を生むための源なのだろう

焼き上がり
まだ54℃
手のひらが熱い


神楽坂のアユミギャラリー
三人展もうすぐ
 


東京 神楽坂のアユミギャラリーで
三人展開催致します!

題して「刺激しあう個性」
 
書家:植木一空
ステンドグラス作家:大浦容紫子
ガラス造形作家:後藤洋一

日時:2014年6月20日(金)~6月25日(水)
   11:00~19:00(最終日15:00まで)

皆様、是非!ご来場下さい!

アユミギャラリー
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114
TEL/FAX:03-3269-1202
http://www.ayumi-g.com/




地下鉄東西線「神楽坂」駅徒歩1分
都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅A3出口徒歩10分
JR「飯田橋」駅 西口徒歩15分

リトアニア日記その5 
いよいよリトアニアを離れる朝
このホテルもお世話になったなあ~


帰国前にラトビアの首都リーガに向かうようなのですが

なんら情報を持っていない自分

ヴィリニスの旧市街抜け高速道路のような道をバスに乗ってひた走る
農村の風景が延々と続くようだ!
菜の花畑の黄色が絨毯のように多く見られる!きれいだ!
菜種油を作るためらしい!


しばらく走ってドライブイン?のようなところで休憩
この白いバスに乗っています


ここにはコテージのようなものがあり、バーベキューなどがあるようで
でも驚いたのは、アルパカがいたことだ!
世界中で人気なんだろうか、アルパカは?


現在地が何処かと立て看板を見ても、それらしき印も無いようなので
文字も読めないので、よくわからない!


添乗員さんとリタス(リトアニアの通貨)の余っている方から
アイスをご馳走になって、また、バスは走り出す
途中、パトカーらしき車をゆっくり追い越す!


ヴィリニスから4時間ぐらい走ったのだろうか
いつの間にかリーガに来たようだ


そして駐車場に到着
おー これは旧ソ連をイメージさせる像が


この雰囲気はまさに社会主義国か?
と歩いていくと
えっ ありえないでかいカタツムリの置物


やっぱり変化したんだなー
それからマーケットのような場所を通ると
女の子が琴のようなものを奏でていたが
それよりも、その周りの石と鉄の組み合わせの彫刻が気になる


そんなことに刺激を受けていると昼食のレストランに着く
外観は寂しそうな感じだが、中は凄いオシャレだ!


ここに来てサンドブラストしたガラスを見かける
デザインも現代アートっぽい


食事後、ここに来るべき意味がわかったような
ここリーガも世界遺産の街並み


アールヌーボー等の装飾建築物が多く存在している
猫が屋根の天辺に乗っているこの姿も有名らしい


が、その後のガイドさんが次々に案内する建物には
多くの刺激を受ける
そんな建物は見切れないぐらい存在するようだ!
今日だけの昼間の時間だけしか見れないのはとても残念!

それでも何か変わったものはと
観光地だけにそれなりにあるようだがやはり時間がないし
雨が降ったりやんだりとして、バスからの見学となり
そのままホテルにチェックイン

でも、その後すぐに再度、街へ皆さんで繰り出す!

街を普通にぶらつき皆さんは土産物を物色しているようですが
私はただこの街にも何か面白いものが無いかと物色しています
猫のわら人形?(有名なおみやげ屋さん?)


瓶のフュージングの皿?


それなりに面白いものを見ましたが
足も歩き疲れてもたない状況です
最後に女神の像を撮影してホテルに戻りました
リトアニア日記その4
短い展示会の最終日


朝は晴れのようである

朝食を済ませ、展示会場に早めに出かける
晴れて良い天気なのですが


ん...何かちょっと違う雰囲気を感じる

でも、今日はワークショップの準備があるらしいので


会場内での準備を手伝い、準備完了!

 
早速、見学者が訪れて、作家先生方に日本の伝統手芸等を体験させて頂いている

その後、何人かで旧市内を少し案内して頂く
少し裏道に入る


タンポポがきれいだ!


何世代もかけて建設された素晴らしい教会を見て、裏通りを散策する


所々には、わかりやすい造形の看板が馬の仕事だろうか
国が繋がっていると、言葉が変わってくる、多少なりわかっても、文字で表現するより、造形や絵で表現された方がわかりやすいのだろう!
昔の壁をわざと残しアートな外壁もある
落書きも裏道には結構あるこんな流行はいらないのだが

その後も進み、どうやら町が一望出来る丘に案内してくれるようだ
自然いっぱいの公園を進み、あの丘に向かうらしい
あっまたタンポポだ!

丘の斜面もタンポポでいっぱい

石畳の通路を登っていくと


見晴らしの良い頂上
景色を満喫していると、どうも雲行きが怪しくなってきた
と思っているうちに、雨が雷が
こんな天気が今の時期は続くらしい

雨宿りでソフトクリームの店でカラフルなソフトクリームを買い、雨がやむのを待って、会場へ


戻る途中、絵を道路脇にいっぱい並べて売るおじさんを見かけた。


会場へ戻ると来場客が多く、ワークショップを皆さん興味津々で見ている。
定刻を向かえ撤収作業が始まっても、来場者が現れ、異文化を見て頂いた事に大きな意義があったのでしょう!

それから、朝の空気感の変化は、街を散策して気づいたのですが
タンポポだったようで、街の緑にはタンポポが日本では考えられないぐらい多く群生していて、晴れた日は、その胞子が風に乗って、雪が降るように舞っているのでした。
それが建物の隅に集まって綿のようになっている光景なのでした!

リトアニア日記その3
2日目の朝がきた
朝食のバイキングはフルーツとパプリカ、ハムチーズとパンとジュースとコーヒーが定番のようにある!種類はそれなりにあるが、葉物野菜は見あたらない、でも、私はこのシンプルな食事は好きだ!


ホテルの渡り廊下からの石畳の小道、結構好きな人がいるようだ!


時間になったので展示会場に向かう!
天気は良いような感じだ!改めて旧市庁舎前の写真を撮る
入り口にはポスターも置かれています。




内部にはいると展示会場の場所が矢印で示されていて
パンフレットも置かれている
階段を上り、2階へ上がると、展示の部屋がある
午前中、私は会場で監視役ではないが、様子を見ていたが
地元の学生さんが、先生同行で多く来られたような感じがした


午後は、少しお時間を頂いて、リトアニアの風を感じに
一人で街をぶらついてみた、画家や工芸家がたちがいる情報を
通訳の方から聞いていたので、そちらへ行ってみた。

旧市街地から橋を渡って出るようで


橋には欧米では見られる恋人たちの鍵が沢山掛けられていた

街並みは、シンプルで、旧市街のような豪華なアールヌーボー調の装飾は見受けられないが、坂を少し登ると、広場があり
そこには、天使の像が建っていた


確かこの辺に画家がいるような

あーあった!
でもこの1件だけのようなな感じで、もしかしたらもっと奥にあるのだろうか
しかし、天候が怪しくなってきたので、引き返すことに


別な道の橋を渡ると、旧市街地の綺麗で豪華な街並みが
景色が橋を渡ると全然違うことに気がつくが雨がぱらついてきたので
急いで戻る頃には空の雲が暗くなって雨が強く降りそうな


どうやら、リトアニアの今の気候は不安定で
1日のうちに雨が降ったり晴れたりを繰り返すようで


展示会場に戻ると、おー!多くの人たちが見に来ている
きっと日本の伝統工芸の本物を見る機会が殆ど無いかでしょうね!
そんな1日を足を棒にしながら過ごしました。
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体 験 教 室
プロフィール
HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
     Casa Vsso
住所:〒989-4703
   宮城県登米市
   石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
E-mail uoiui@amber.plala.or.jp

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