アートギャラリー・カフェ・ショップ
CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」
〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
今日の地震の後、自宅工房でいろいろ確認して
電気窯を昨日から付けていたのですが、地震後、停電、作品は諦めて
登米の店に向かう
全体を見回す、何もなかったような店内
大丈夫だったと、一安心
でも、よく見ると倒れているところが少しずつある。
小物のガラス置物
足の小さいグラス
どれも、足の小さい不安定なものばかりだ
でも、壊れたものは何もない
古い家をリフォームして造った店
古くから建って残っているのは、宮城県沖地震にも耐えてきた証拠だ
改めて実感した
でも、余震は今も続いている。
余震のたびに ドキ
電気窯を昨日から付けていたのですが、地震後、停電、作品は諦めて
登米の店に向かう
全体を見回す、何もなかったような店内
大丈夫だったと、一安心
でも、よく見ると倒れているところが少しずつある。
小物のガラス置物
足の小さいグラス
どれも、足の小さい不安定なものばかりだ
でも、壊れたものは何もない
古い家をリフォームして造った店
古くから建って残っているのは、宮城県沖地震にも耐えてきた証拠だ
改めて実感した
でも、余震は今も続いている。
余震のたびに ドキ
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先日、仙台での交流会でお酒を飲んだので車で寝てた。(車での睡眠結構多い)
朝帰りの途中、田尻のさくらの湯に寄ろうと思いそこに向かった。
到着したのは朝7時30分ぐらいだった。
温泉はまだやっている様子ではなかったので、再度睡眠をとった
日差しがまぶしく1時間ぐらいで目を覚ました
で、外に出て見た。
温泉に行ってみたが、開店は午前10時だった
仕方が無くあたりを見回した。
アスレッチクコース
たまには気分転換に散歩しよう
登ってみた歩いた歩いた
その景色は
新緑の中 マイナスイオンいっぱい貰ったようだ
歩いて汗をかいたけど、緑の日傘でとても涼しげだ
暖かい日差しの中で白樺の木々を見ていると気分が良い
結局温泉には入らないで帰ったけど気持ちがすっきりした
朝帰りの途中、田尻のさくらの湯に寄ろうと思いそこに向かった。
到着したのは朝7時30分ぐらいだった。
温泉はまだやっている様子ではなかったので、再度睡眠をとった
日差しがまぶしく1時間ぐらいで目を覚ました
で、外に出て見た。
温泉に行ってみたが、開店は午前10時だった
仕方が無くあたりを見回した。
アスレッチクコース
たまには気分転換に散歩しよう
登ってみた歩いた歩いた
その景色は
新緑の中 マイナスイオンいっぱい貰ったようだ
歩いて汗をかいたけど、緑の日傘でとても涼しげだ
暖かい日差しの中で白樺の木々を見ていると気分が良い
結局温泉には入らないで帰ったけど気持ちがすっきりした
やっとでてきました北一硝子
クリスタル館
中はクリスタル製品で輝いている
北一硝子3号館
ランプの明かりだけのレストランが幻想的
ここはお勧めです
北一硝子6号館、7号館
ここはお菓子屋&お土産屋さんになっている。
いったい何号館まであるのか、
ガラスだけでなく、観光地としての、お土産屋も兼ねているようです。
そこを過ぎていくと大きな広場になっていた
この辺には円のようにお店が並んでいる。
どうやら、この辺がこの店並みの外れのようである。
チョコレート専門店やオルゴール館などもある。
すべて見るには時間がなさ過ぎる いつかまた来たときにでも
そして、海側の方に大きな道路を一本渡る
人通りが全くない 看板も何もなさそうな古い倉庫
ここが北一硝子工場だ
見学可能と聞いていたので、中に入ってみた
誰もいない階段を3階まで登った。
と突然の熱さと何かの音が
ガラス張りごしに1階下の方で大勢の職人さんがガラスを吹いている。
それは、とても無駄のない動きで、一つの工程ごとに職人さんの息があった作業
手作りであるが、まるでオートメーションのようにガラスが次々と作られていく
これだったら、1個あたりのコストを抑えられるな~ 実感
他にも
ベネチア美術館等、いろいろなガラスを見ることができました。
ただ、時間がないので、駆け足でまわった感じでした。
逆になんだろう、時間のわりに見るものが多すぎてお腹いっぱいのような感じで
もっと、ゆっくりじっくり見ると、もっと本質が見れたのかにな~
クリスタル館
中はクリスタル製品で輝いている
北一硝子3号館
ランプの明かりだけのレストランが幻想的
ここはお勧めです
北一硝子6号館、7号館
ここはお菓子屋&お土産屋さんになっている。
いったい何号館まであるのか、
ガラスだけでなく、観光地としての、お土産屋も兼ねているようです。
そこを過ぎていくと大きな広場になっていた
この辺には円のようにお店が並んでいる。
どうやら、この辺がこの店並みの外れのようである。
チョコレート専門店やオルゴール館などもある。
すべて見るには時間がなさ過ぎる いつかまた来たときにでも
そして、海側の方に大きな道路を一本渡る
人通りが全くない 看板も何もなさそうな古い倉庫
ここが北一硝子工場だ
見学可能と聞いていたので、中に入ってみた
誰もいない階段を3階まで登った。
と突然の熱さと何かの音が
ガラス張りごしに1階下の方で大勢の職人さんがガラスを吹いている。
それは、とても無駄のない動きで、一つの工程ごとに職人さんの息があった作業
手作りであるが、まるでオートメーションのようにガラスが次々と作られていく
これだったら、1個あたりのコストを抑えられるな~ 実感
他にも
ベネチア美術館等、いろいろなガラスを見ることができました。
ただ、時間がないので、駆け足でまわった感じでした。
逆になんだろう、時間のわりに見るものが多すぎてお腹いっぱいのような感じで
もっと、ゆっくりじっくり見ると、もっと本質が見れたのかにな~
次の日は早速と言っても9時半ごろから行動開始
天気は曇りですが、それほど寒さは感じない
夜はあまりわからなっかた街並みが早速見えてくる。
まずは大正硝子のお店
まだオープン時間前の店が多い
続いて南小樽駅方向へ歩き出す
なにやら古めかしい建物が続々と現れてきた
建物の中を見るのは後回し、
写真を撮りたくなる建物が次々と
ここでも
ここでも
お菓子屋さんでしょうか
またしても
もう何屋さんか、どうかでなくただ、この雰囲気だけを撮りたい
小僧になっていた
ステンドガラスのお店
何のお店だったかな~
魚屋さんも古い建物の中で並んでいる
へと歩きつつ 北一硝子 までもうすぐ
つづく
天気は曇りですが、それほど寒さは感じない
夜はあまりわからなっかた街並みが早速見えてくる。
まずは大正硝子のお店
まだオープン時間前の店が多い
続いて南小樽駅方向へ歩き出す
なにやら古めかしい建物が続々と現れてきた
建物の中を見るのは後回し、
写真を撮りたくなる建物が次々と
ここでも
ここでも
お菓子屋さんでしょうか
またしても
もう何屋さんか、どうかでなくただ、この雰囲気だけを撮りたい
小僧になっていた
ステンドガラスのお店
何のお店だったかな~
魚屋さんも古い建物の中で並んでいる
へと歩きつつ 北一硝子 までもうすぐ
つづく
ホテルに行く前に直ぐ北一硝子の原点の店に入ってみた
店内は、それほど広いとは言えないカラフルなガラスが置いてある。
それからホテルにチェックインして直ぐ外に出てみた
・・・・・ん すし通り
歩いてみる、華々しいネオンを目立たないが、確かに寿司屋さんが両脇に何件も並んでいる。
ざっと20件ぐらいあっただろうか
しばらく歩いていくと 変わった屋台村
懐かしい感じのつくりである。
大正をイメージしてあるのだろうか
そして
おー
これが、かの有名な 小樽運河 倉庫の風景夜景が綺麗だ
最後にたどり着いたのが
倉庫のような建物の中に、いろいろな飲食屋さんが混じったところでした。
結局、お値段も手頃な食べ放題へと
何年ぶりに食べた
その後、お腹を押さえながらホテルに帰ったのは言うまでもない
店内は、それほど広いとは言えないカラフルなガラスが置いてある。
それからホテルにチェックインして直ぐ外に出てみた
・・・・・ん すし通り
歩いてみる、華々しいネオンを目立たないが、確かに寿司屋さんが両脇に何件も並んでいる。
ざっと20件ぐらいあっただろうか
しばらく歩いていくと 変わった屋台村
懐かしい感じのつくりである。
大正をイメージしてあるのだろうか
そして
おー
これが、かの有名な 小樽運河 倉庫の風景夜景が綺麗だ
最後にたどり着いたのが
倉庫のような建物の中に、いろいろな飲食屋さんが混じったところでした。
結局、お値段も手頃な食べ放題へと
何年ぶりに食べた
その後、お腹を押さえながらホテルに帰ったのは言うまでもない
小樽について電車を降りると
時計に針は午後5時17分を示していました
飛行機で来れば3時間もあれば着いてしまうのに
貧乏旅行のためには1日かかっても仕方がない
このランプがガラスの街をすでに物語っているのでしょうか。
雰囲気の良さになぜかワクワクするのです
おおー
駅の待合室の大きな吹き抜けの上の方の窓には沢山のランプが整然と
並んでいる
駅の外に出ると 石川啄木の街でもあるのだな~と
つづく
時計に針は午後5時17分を示していました
飛行機で来れば3時間もあれば着いてしまうのに
貧乏旅行のためには1日かかっても仕方がない
このランプがガラスの街をすでに物語っているのでしょうか。
雰囲気の良さになぜかワクワクするのです
おおー
駅の待合室の大きな吹き抜けの上の方の窓には沢山のランプが整然と
並んでいる
駅の外に出ると 石川啄木の街でもあるのだな~と
つづく
函館から
特急スーパー北斗9号(ふりこ電車)で札幌へ
大沼公園と
帰りも同じコースで電車でしたが、大沼公園駅で中国人の観光客ご一行様が電車に流れ込んできて
車内は一変中国語に北海道はアジアの観光地になっていると実感
駒ヶ岳の景色を見ながら
外の景色を見ているだけでも満足している自分がいました。
電車内からのベストショット
内浦湾の向こうの山羊蹄山でしょうか?
良い眺めです
それから海の中に石碑のようなものが
つかさず
そなこんな良い景色にうとうとしてしまい
札幌に着くと直ぐ乗り換え小樽行きの普通電車で
つづく
特急スーパー北斗9号(ふりこ電車)で札幌へ
大沼公園と
帰りも同じコースで電車でしたが、大沼公園駅で中国人の観光客ご一行様が電車に流れ込んできて
車内は一変中国語に北海道はアジアの観光地になっていると実感
駒ヶ岳の景色を見ながら
外の景色を見ているだけでも満足している自分がいました。
電車内からのベストショット
内浦湾の向こうの山羊蹄山でしょうか?
良い眺めです
それから海の中に石碑のようなものが
つかさず
そなこんな良い景色にうとうとしてしまい
札幌に着くと直ぐ乗り換え小樽行きの普通電車で
つづく
4月2日小樽に行くことに
くりこま高原駅から新幹線で八戸へ
意外に直ぐ着いた感じ
でも、そこからが長旅の始まり
スーパー白鳥で 青森→青函トンネル→函館
青函トンネル内は音が煩い感じがした。
北海道に上陸してからやたら煙突が多い
気になるので撮影
久しぶりの北海道なので外の景色見ながら
反対側の窓を見ると海の上を走っているようだ
景色を見とれているうちに函館
くりこま高原駅から新幹線で八戸へ
意外に直ぐ着いた感じ
でも、そこからが長旅の始まり
スーパー白鳥で 青森→青函トンネル→函館
青函トンネル内は音が煩い感じがした。
北海道に上陸してからやたら煙突が多い
気になるので撮影
久しぶりの北海道なので外の景色見ながら
反対側の窓を見ると海の上を走っているようだ
景色を見とれているうちに函館
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HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
Casa Vsso
住所:〒989-4703
宮城県登米市
石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
E-mail uoiui@amber.plala.or.jp
Address:
19-5 Tenzindo Minamigo
Ishikoshi Tomeshi Miyagi
989-4703,Japan
Yoichi Goto
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
Casa Vsso
住所:〒989-4703
宮城県登米市
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