限界だと考える余裕があることは、まだ限界ではない

自分で考えたのである

自分で行動したのである

誰のせいでもない

自分自身なのだ！

何処までが限界だろうか

たぶん、まだまだ限界に達していない

考える余裕があれば、まだ限界ではない

言い訳しても仕方がない

結果を受けとめるときは、受けとめる

すべては乗り越えるために必要なのである

どの場面でも起こりうることがある

ただ、道草したとしても自分の心に真っ直ぐに進もう

また、次の機会がやってくる

それに向かって進もう

ひたすらに、泥臭くても、黙々と

今日も一日ありがとう

朝方から作品展への荷造り

仙台に用件があり

そのまま仙台の宅急便やさんへ

そしてジャズフェスへ

雨に降る中歩き回る

そして楽しく酒も飲む

そんな一日

今日もありがとう

小さな苦労でもひとときの休憩を楽しむ

やっと午後３時頃、多数の制作終了し発送しました。

２日ぶりに風呂に入り仮眠しました。

先程、起きてまともに食事して

１つ終わると

次の行動がまた、始まります！

作品づくりです

頭にある形・模様を

ガラスに入れ込むのです

暇無しは

つかの間の休息が

ほっと一息出来る時間です！

暇ばありすぎると、余計なことばかり考えます

悩むより！

前に進む

苦労が大きいほど、達成したときの喜びが大きい

でも、毎日の小さな苦労でも、休憩を楽しめる

短時間だけど、休憩を楽しい時間に変えることで

贅沢な手作りスイーツで美味しい珈琲を飲むのも良い

そんなことでも、次の活力として

仕事も頑張れる

そう考えよう！

真実の話には情熱が加わる 本当だから！

最近人前で話す機会が多い

高校生だったり

会合の中での意見だったり

お店での接客だったり

どの場面でも

性格上

普通に棒読みのような話はできない

何処か感情が入ってしまう

でも

けして怒鳴ったり怒ったりするのではなく

涙が出そうになるような

人の思いやりや誠実さを感じるときがあるからである

だからこそ

小手先の話術で納得させるような話はできない

そのような話術は私にはない

真実と感謝を述べるだけ

だからこそ言葉も振るえそうになる

自信を持って言える

人の顔色をうかがって話をしなければならない社会もあるようですが

愚痴や噂話の元

そんなもん、いらない

木を植えよう、育てよう

一人の人間には

一人の人間ができる限界がある

多くを語っても

多くはできない

ともすると、単なる空想主義者の笑いもの？

なりかねない！

誰もが

当たりまであるが

良く魅せたいから

下手なことは言わないようにしている

また誰かの大きな力の下で

有利に動きたいのではないだろうか

組織は多くの人を抱え

理想よりも、多くの有益な方向へと動き出す

ある意味、極端な話をすれば

自分たちの都合の良い方向へと

それが、自分だけを守るのではなく、自然を守る、地域を守る、地球を守る

宇宙を守る

方向へ進めばいい

愚痴はいくらでも言えるが

愚痴よりも

行動することが大事である

中国の発展は温暖化が一層進むことになる

沢山の中の少しと思われているが、

皆同じように思って、多くの人が知らず知らずのうちに

少しだけだから大丈夫と

多くの森林は工業的な部分に破壊され

やがては砂漠化し大地の保水力は失われ

猛暑や大洪水を引き起こす

自分が貢献できているとは思わないが

全世界の人が、一人一本の木を毎年植え育てる

それだけでも温暖化は抑制される

昨晩の くりはら万葉祭

くりはら万葉祭

仕事が終わり

くりはら万葉祭へ

着いたのが１１時２０分頃だった

当然ながら

もう、すべてのイベントは終わっていて

皆さん、懇親会のように

お酒も進み楽しく話が盛り上げっている方も多い

そんな、中へ

一人部外者のように行ってみたのである

それでも関係者の方は

どうぞイスに座ってと

車で来たので、明日も仕事なので飲めませんと言った

お茶でもどうぞ！

お茶を飲みながら聞いた

かなり多くの方が来られ１，０００人ぐらいは来たのではないかと

でも、このような人を集めるパワーは何処にあるのだろう

たぶん主催者のパワーなんだろうなあ～と感じた。

それだけの努力と諦めないと言う気持ちが

発する言葉が

地方と向き合い周囲を巻き込んで、友となり人を集めるのだろう

その方の人生から積み上げてきたものなんだろうなあ～と感じる




ピンボケですが、火祭りのオブジェ全体



炎はピントが合ったようだ

くりはら万葉祭
http://manyosai.blog16.fc2.com/

受けとめてあげる

いろいろな人がいて

その人の流れを受けとめる

反発感や我が強すぎると

言い合いになってしまう！

そうではなく

その人を受けとめる

ただ、淡々と受け止めと上げる

それは

いろいろな人がいるから

それで良いのである！

無駄だと思えることも、気にせずに行動する

今日も仕事以外で誰かのために役に立ったようだ！

それで、誰からか褒められるわけでもない！

誰かが見ているわけでもない！

だからといって適当にして終わりなんて事もない

とにかく、出来るだけ最善を尽くす

ただ、それのみである！

もしかしたら

行ったことが無駄になるかも知れない！

でも

そんなこと、考える余裕もなく

ただ！ただ！

一生懸命に取り組んだ

それだけに

時間もあっと言う間に過ぎてしまったようだ！

集中とは、このような状態である