アートギャラリー・カフェ・ショップ
CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」
〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
朝日
必ず登る
日
太陽
毎日
明るく
人類を照らす
それは
命の恵みの一つでもある
日々命をもらっていることでもある
太陽が
植物を
動物を
そして地球すべての生の部分を担っている
その太陽にも感謝して
今日も頑張ろう
必ず登る
日
太陽
毎日
明るく
人類を照らす
それは
命の恵みの一つでもある
日々命をもらっていることでもある
太陽が
植物を
動物を
そして地球すべての生の部分を担っている
その太陽にも感謝して
今日も頑張ろう
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誰もいなくなった夕暮れ
静かな海を眺める
だだ眺めている
さざ波の波を見つめて
遠くの島々を見つめて
何も考えずに
ただぼーっと
静寂の中にも
波の音
遠くのかもめの鳴き声
世の中の情報を忘れ
たまには
ただ海を眺めているだけでも良いものだ
自分を振り返り
テレビもない自然な営みは
自然と共に始まり
自然と共に終わる
身体のサイクルが自然と一体化し
身体が喜んでいる
静かな海を眺める
だだ眺めている
さざ波の波を見つめて
遠くの島々を見つめて
何も考えずに
ただぼーっと
静寂の中にも
波の音
遠くのかもめの鳴き声
世の中の情報を忘れ
たまには
ただ海を眺めているだけでも良いものだ
自分を振り返り
テレビもない自然な営みは
自然と共に始まり
自然と共に終わる
身体のサイクルが自然と一体化し
身体が喜んでいる
暑い暑いと毎日言う
本当に暑いのだから仕方がない
暑くて動きづらいけど
思いっきり
掃除しよう
水を飲みながら
どことなく
場所決めて掃除しよう
今まで片づかなかったものを
あえて掃除して
整理して
片づけよう
きっと
見えなかったものが見えて
見通しが良くなった分
風通しも良い
涼しくなります
身体の余分なものも
少しずつ排出されて
身軽に涼しくなります
掃除しよう
ものごとの流れに従う
流れに逆らう
逆らうか逆らわないか
言葉ばかりに気を遣うことは、最大限の重要ではない
自然におこなう
それが正解だとは言わないが
ただ、余計なことを考えるのではなく
自然に!
である
宇宙は常に回り続けている
日は沈み
また登る
自然と同じように
誰でも
楽もあれば苦もある
だから人生も楽しいのである
一方的であったら
喜びも倍増しない
なれ合いだけの
堕落な人生となる
苦しいときは
楽しくなるための下準備である
下準備は一生懸命頑張ってするのである
自然には
こんな所でも見られる
植物は自然に重力に逆らわず
太陽の光を自然に求めて
延びる
ただ延びるのではなく
重力に従い
バランスを取っている
この蔓のように
綺麗な螺旋
バネのように葉を支え重力を伝えている
流れに逆らう
逆らうか逆らわないか
言葉ばかりに気を遣うことは、最大限の重要ではない
自然におこなう
それが正解だとは言わないが
ただ、余計なことを考えるのではなく
自然に!
である
宇宙は常に回り続けている
日は沈み
また登る
自然と同じように
誰でも
楽もあれば苦もある
だから人生も楽しいのである
一方的であったら
喜びも倍増しない
なれ合いだけの
堕落な人生となる
苦しいときは
楽しくなるための下準備である
下準備は一生懸命頑張ってするのである
自然には
こんな所でも見られる
植物は自然に重力に逆らわず
太陽の光を自然に求めて
延びる
ただ延びるのではなく
重力に従い
バランスを取っている
この蔓のように
綺麗な螺旋
バネのように葉を支え重力を伝えている
今は梅雨
毎日のように雨が降る
ぽつぽつと
しとしとと
時にはザーザーと
家の前には紫陽花の花が
彩りよく咲いている
この雨は
植物の恵み収穫までの大事な雨
大自然の贈り物
時に大災害を起こすのもこの雨である
長年の歴史から教訓はわかっているはずなのに
人間の科学の発展によって
頑強なものをつくり出し
強引に建造物を建てる
誰もが生きるために
自分に為に
便利さを求め
それを利用する
仕方がないことなのかも知れない
50年、100年経つと忘れられてしまう
その傷跡
古くから建っている建物だけが
自然に任せて生きる場所を示しているかも知れない
大都会の物があふれた贅沢な生活
誰でも憧れる
でも、無尽蔵にどんどん作られていく都市を見回ってみると
家々がひしめき合い、息が詰まりそうに見えてしまう
本当にそれが良いのだろうかと、この年になったからか思う
田舎の静かな空気が美味しい
プライベートな空間
生きるのは田舎が良い~
本当は最高なのだけれど
市場原理の仕組みなのか
日本では東京にあらゆる物が集中している
だから
誰もが成功したくて
一番になりたくて
自分を表現したくて
自分を魅せたくて
都会に向かう
私も都会に向かっているのは事実である
発表の場として
都会へ
世界へ
宇宙へ
でも、田舎で生活しよう
自然と生きる!それが自然だ!
毎日のように雨が降る
ぽつぽつと
しとしとと
時にはザーザーと
家の前には紫陽花の花が
彩りよく咲いている
この雨は
植物の恵み収穫までの大事な雨
大自然の贈り物
時に大災害を起こすのもこの雨である
長年の歴史から教訓はわかっているはずなのに
人間の科学の発展によって
頑強なものをつくり出し
強引に建造物を建てる
誰もが生きるために
自分に為に
便利さを求め
それを利用する
仕方がないことなのかも知れない
50年、100年経つと忘れられてしまう
その傷跡
古くから建っている建物だけが
自然に任せて生きる場所を示しているかも知れない
大都会の物があふれた贅沢な生活
誰でも憧れる
でも、無尽蔵にどんどん作られていく都市を見回ってみると
家々がひしめき合い、息が詰まりそうに見えてしまう
本当にそれが良いのだろうかと、この年になったからか思う
田舎の静かな空気が美味しい
プライベートな空間
生きるのは田舎が良い~
本当は最高なのだけれど
市場原理の仕組みなのか
日本では東京にあらゆる物が集中している
だから
誰もが成功したくて
一番になりたくて
自分を表現したくて
自分を魅せたくて
都会に向かう
私も都会に向かっているのは事実である
発表の場として
都会へ
世界へ
宇宙へ
でも、田舎で生活しよう
自然と生きる!それが自然だ!
昨日からの
徹夜状態!
今日は朝から
動いた!
イベントも人が結構来てくれたようだ!
大がかりな荷物をいつも持ち込んで
出来るだけ対応出来るようにする
すみません
もう!
眠い
また!爆睡します!
でも、今日は良い事があった
では!
布団に倒れ込みます
徹夜状態!
今日は朝から
動いた!
イベントも人が結構来てくれたようだ!
大がかりな荷物をいつも持ち込んで
出来るだけ対応出来るようにする
すみません
もう!
眠い
また!爆睡します!
でも、今日は良い事があった
では!
布団に倒れ込みます
私の仕事はガラス工芸作家である!
堂々と宣言している!
ある意味、自分を売るのが、仕事のようなものでもある
顔写真も出して
名前も本名である
どん底を味わっているし
今更カッコつけるものもない!
芸能人のようになれるわけでもないけれど
表に顔を出している
でも、注目されているときは、いまいちピントがずれてしまう!
実際は裏方のような事ばかりしている
見えないときこそ、誰も見ていないときこそ
一生懸命になる
そんなバカ!
そんなバカでも良いと思っている
堂々と宣言している!
ある意味、自分を売るのが、仕事のようなものでもある
顔写真も出して
名前も本名である
どん底を味わっているし
今更カッコつけるものもない!
芸能人のようになれるわけでもないけれど
表に顔を出している
でも、注目されているときは、いまいちピントがずれてしまう!
実際は裏方のような事ばかりしている
見えないときこそ、誰も見ていないときこそ
一生懸命になる
そんなバカ!
そんなバカでも良いと思っている
今日も曇り湿度も高い
ショップの前では
日傘を差した女性がバスを待っているようだ
と
突然大声が
携帯電話で
楽しく会話でもしているのかな~
あれ
なにやら雰囲気が違う
ショップの中まで怒鳴り声が
「返すのか返さないのか」と聞こえてくる
借金の取り立てなのだろうか?
でも
あまりに声が大きすぎる
ショップ内はラジオをつけていたが
外の怒鳴り声があまりにもでかすぎる
公道の前で携帯電話でエキサイトして怒鳴り声をあげる
あーあー
体に良くないし
(病気の多くはストレスやマイナス感情の爆発でおこるものだと思います。)
感情を爆発させ!見るからに自分の醜さを見せているようである
かわいそうな姿である
私はラジオを止め知り合いの方の心地よい音楽を大きめの音で流した。
人間は自分の主張が一番だと誰もが思うのが当たり前であるが
人を責めすぎてはいけない
責めすぎると
何かの形で必ず自分に返ってくる
人を責める前に一呼吸おこう
そのようになった原因は必ず自分にもあるのです
自分が大人の心になって許してあげる心の広さを持ちたいものである
けして自分が怒鳴る感情を我慢すると言う考えではありません!
せっぱ詰まっている人もいるのかもしれませんが
少し我に返って考えてみましょう
時間をおくと言い過ぎたことに気がつくはずです
そして
自分の心を変え
優しく声をかけてあげよう
相手を救ってあげるのです!
必ず自分の心に安らぎを頂くはずです!
ショップの前では
日傘を差した女性がバスを待っているようだ
と
突然大声が
携帯電話で
楽しく会話でもしているのかな~
あれ
なにやら雰囲気が違う
ショップの中まで怒鳴り声が
「返すのか返さないのか」と聞こえてくる
借金の取り立てなのだろうか?
でも
あまりに声が大きすぎる
ショップ内はラジオをつけていたが
外の怒鳴り声があまりにもでかすぎる
公道の前で携帯電話でエキサイトして怒鳴り声をあげる
あーあー
体に良くないし
(病気の多くはストレスやマイナス感情の爆発でおこるものだと思います。)
感情を爆発させ!見るからに自分の醜さを見せているようである
かわいそうな姿である
私はラジオを止め知り合いの方の心地よい音楽を大きめの音で流した。
人間は自分の主張が一番だと誰もが思うのが当たり前であるが
人を責めすぎてはいけない
責めすぎると
何かの形で必ず自分に返ってくる
人を責める前に一呼吸おこう
そのようになった原因は必ず自分にもあるのです
自分が大人の心になって許してあげる心の広さを持ちたいものである
けして自分が怒鳴る感情を我慢すると言う考えではありません!
せっぱ詰まっている人もいるのかもしれませんが
少し我に返って考えてみましょう
時間をおくと言い過ぎたことに気がつくはずです
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優しく声をかけてあげよう
相手を救ってあげるのです!
必ず自分の心に安らぎを頂くはずです!
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HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
Casa Vsso
住所:〒989-4703
宮城県登米市
石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
E-mail uoiui@amber.plala.or.jp
Address:
19-5 Tenzindo Minamigo
Ishikoshi Tomeshi Miyagi
989-4703,Japan
Yoichi Goto
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
Casa Vsso
住所:〒989-4703
宮城県登米市
石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
E-mail uoiui@amber.plala.or.jp
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