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     アートギャラリー・カフェ・ショップ  CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」           〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
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昨日、登米に向かう途中

田んぼの一部に鳥が群がっているのを見た

いったい、どうしたんだろう



平面の植物を白く覆い隠した雪が

鳥たちの餌場も隠してしまったのである

微かに田んぼに見えている

枯れ草の場所に集まって餌を探している

こんな光景今まで始めて見る光景だ

たぶん気が付かなかったのだろう



こうなるとカラスもすずめも関係ないように

同じ場所で身を寄せ合っているようだ


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今日は今年一番の寒さのようですが

日本海側ではかなりの積雪のようで大変そうですね

私の所も朝から雪が降っています。

寒さはありますが、雪はそれほど積もってはいません。




しかし、寒さは本当に久しぶりに来たーって感じですね

倉庫の方にワインボトルに水を入れて置いておいたのですが

2日前になぜか床が濡れているなあー

と思って上の方に目を立ったら

えー

ビンが割れているではありませんか

昔、昭和50年頃は、寒くてよく牛乳瓶とかコーラの瓶とか割れていたのを見ました。

今年はそれほど寒いのかな~



でも、よく見ると割れているのは1本だけ

それは海外の酒瓶ナポレンだな~

どうしてこの瓶が

もしかすると日本製のビンは品質が高く強度が良いのかな

逆に、このナポレオンのビンは日本のように品質管理されたオートメーションで作られたものではなく

昔ながらの職人が手作りしているもなのかな~



いずれにしても、この寒さ風邪など引かないように『ものづくり』頑張りましょう!
昨日から、作業用の囲いを合板で作っていたが

今朝、ストーブ用の薪を割り、ストーブを焚いて

それから顔を洗った

とその時

突然、右目に何か入った

痛い

しばらく目をまばたきすると痛くて溜まらない

涙が止まらない

目やにでも入ったのか

でも、これほど いずい(宮城弁:違和感があってひどい)のは初めてだ!

それでも、痛みは少し和らいだので、パソコンでの作業やら整理やらして

ショップへ向かう

を運転して少し走った。

うう目がごろごろして痛みもあってまともに運転出来ない!

だめだ!と引き返し、昼近かったので

昼食後、何とか一人で運転して病院へ

最近の眼科は凄い!

看護士さんが多く、何やら最新機器がずらり並んでいる。(コンタクト用なのか)

私は待ちながら、看護士さんから「目やにが入ったのですか」と尋ねられ

「そうかも知れません」と応えた

診察は意外に待たずに早かった

はい!

ここに顔を載せて

上見て、下みて、右見て、左見て

少し目に何かあたった

はい!取れました 木くずのようなものですね

その瞬間、もういずくない(痛みが取れが)

あっ ありがとうございました。

そうか、薪割りしたときに木くずがまつげか何処かにくっていてしまったんだな~と

結局、今日は店を開けられなった。

もし!ご来店頂いていたがいましたら、

誠にすみませんでした。

たまにはこんな事もあります!

簡易的な物でも、防護メガネや防護マスク必要だな~と反省です
真冬日の一日

朝の空

いかにも寒そうな空である




ショップの前の塀

雪はあまり積もらなかったようだ

まだ曇っていて寒い

指先が寒さで痛い



店内から外を見ている

午後から少しお日様が顔を出した




夕暮れには眩しいぐらいの日差しがさした

でも、外は寒い



真冬日は続くようだ
寒いこの時期だからだろうか

最近では機械化が進み藁を丸く圧縮するようになってきている。

でも、私には

藁のアートに見えてくる



水平な田んぼに

丸いオブジェがいくつも

面白いなあ



そんなアートバカな日でした
最後に皮のお店を見に行くので

また歩き出したのですが

これが、もう限界に近い状態で

何処か休みところはと探し

向かいにスタバがあったので、痛みをこらえながら、なんとかたどり着き

もう夕方になっていましたが、ひとときのコーヒータイム

しばらく動くのがいやだった

でも30分ぐらい休んで

目的の革のお店へ

なんと直ぐ道路を1本渡って隣でした

へ~

いかにも皮(革)でものづくりしているぞ!って感じ



ここの他に本店と工房も近くにありました。

本店には気の優しそうなおじさんが丁寧にお客さんに説明されていて

「ザ 革」って感じの製品と古ーい器具工具類が一緒に展示されていて

職人がつくっているぞと思わせる!そんな臭いがプンプンしてきそうです。

工房にも行きましたが、シンプルな店内余計な飾り物やディスプレーは一切無し

二人の30歳前後の職人さんが黙々と革製品をつくっています。

煩くできない雰囲気に、奥には革だけが収納されている大きな棚が2台あり

動物1頭分の大きさの革が何十枚も重ねられていました。

使いこなしたオーソドックスな器具や工具がここにもあって(飾りではなく)

余計な物は一切ない空間で革と対話しながらつくっているようでもありました。

確かに見る価値があるなーと実感しました。

それから、そんな良い空間から

打合せ場所に移動し懇談しました。

そして23時過ぎ

またも新宿から夜行バスへ

途中休憩した佐野サービスエリアにビックリ

夜間のイルミネーション綺麗です



そんなこんなで早朝仙台到着

またしてもネットカフェで仮眠して

仙台国際センターへ東北の未来を考えるフォーラムを聴きに行きました。

この橋を渡った向こうが仙台国際センターです



いろいろな面白い話も聞きとても良かったな~!

慌ただしい3日間の終わりがやっときて、その夜帰路につきました。

でも、これは身体の何処かを痛めている人や体力の弱い人には勧めません!

ってことは、運動不足な自分でも意外に体力があるんでしょうね!

終わり
かなり歩いているので疲れはあるが

歩いてみなければ土地勘がつかめない

と所々気になったところを

窓全面を木格子で良い雰囲気になっている




この通りは意外に人は少ないような



相変わらず表参道ヒルズのあるメインストリートは人あふれかえっている

そこを横断し次の通りへ

地図があった

有名な店なのでしょうけれど、私にはわからない




若者が多い通りだ

足取りがかなり重くなってきている




しばらく行ってから青大の方へ向かう

青山通り付近で

なにやら興味をそそられるものを

ん もしかしてこれは




そう!岡本太郎の作品

実に良い~!



と言いつつも奥のビルが気になっていた

良い窓

ビューティフル  



足の痛さを忘れていたのでした

つづく
東大の門(直ぐ隣り)を眺めて帰ろうと言うか、次へ行こうと駅の方に歩き出したが

少し気になっていた、このラーメンや

東大に向かう前にも通ったのですが、やたらいい~におい(にんにくを炒めたような香ばしい香)が食欲をくすぐらされていた。

店の外に香りをわざと出しているような

これってラーメンやの必殺技のような感じがした

昼近くに、のこの臭いを嗅いだらたまらなくラーメン屋に入ってしまいそう!

当然のように突入した



黒ラーメンがお勧めのようでしたが

普通のラーメンを頼みましたが、苦手なこってりが出てきました!

でも、美味しく頂きました。




で、ようやく本題の場所青山に向かいます

途中両国にガラス会館があるので行ってみたが、ここも休みなのか

そこらしき建物がシャッターが閉まっていてくたびれもうけ

そして青山1丁目駅から歩き

ギャラリーを見ていきます



外苑前を通って

そのまま南青山へ

またギャラリーを見て

当然のごとく岡本太郎記念館へ

なんと!火曜日は休みここでもバカさ加減が出てしまった




仕方がないので裏から写真を撮ってみた



あっ 宇宙人がいる なんてねー

それから、また南青山界隈を歩く

そして、またギャラリーを見て外苑前まで戻ってきた

この三角の建物ヨーロッパで見るような建物だなー




ここまで、かなり歩いたなー運動不足が きく~

そして北青山表参道に向かった

つづく
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体 験 教 室
プロフィール
HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
     Casa Vsso
住所:〒989-4703
   宮城県登米市
   石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
E-mail uoiui@amber.plala.or.jp

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