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     アートギャラリー・カフェ・ショップ  CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」           〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
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最近のガラス制作

キーホルダー

箸置き




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タイトル:多道
サイズ:Φ68×H170
世の中には多くの入り口があって
道が存在する
でも中に入ると同じ空間で
行き先は決まっている
人が行うことができることしか
できないのだから
最後は自然に戻るしかないのだから‼

ご希望が多かった
もの入荷致しました
シングルのサンキャッチャー
ガラス造形家なので造る方が専門なのですが
仕入れての商品販売は少ないのです!
今回はご希望に合わせました。
でも、窓に飾ると
さすが
サンキャッチャー
なのだ(^-^)





組み合わせを

集中しながら

あれこれやっていると

面白いものができあがっていく

それが

感性のペンダント


人がどうとか気にしない

自由で良いと思う

時代や流行を敏感にとらえるのも良いのでしょうが

かたくなに自分を貫きたい

それが自分の作品であって

それを追求する



でも、誰かのために喜びを呼ぶのであれば

流行でも作ってあげる

それは商品である


真っ直ぐでなくてもいいだろう

曲線でも良いじゃないか

ランダムでも良いじゃないか

感性な箸置きつくりました






                   感性な箸置き(ガラス)
       寸法 長さ:70~80mm、幅25~30mm、厚さ7~10mm
                      価格¥700

三陸の思いを込めて

「砂を閉じ込めたペンダント」を制作するために

東日本大震災で被災した宮城県の地で、浜の砂を採取しました。


                南三陸町の浜
 

                 石巻十三浜

乾燥させた砂粒を、板ガラスに載せ、又は色ガラス粉をも載せ、板ガラスで挟み込み

電気窯で焼成しました。

高温で溶融されたガラスは、多くの不純物を消滅させ、ガラス表面は浄化され、

感性で重ね合わされた部分には思いを閉じこめる。

砂・金箔等の鉱物、時には花びらまでも入れ合わせ、溶け合うガラスの中で、

砂粒と色等が流動し、気泡や形状を自然の流れに任せ、制作したペンダントなのです。





このペンダントも販売し売上金の一部を被災地の支援金と致します。

詳細はメールか電話にて

宜しくお願い致します。

E-mail :uoiui@amber.plala.or.jp

携帯 080-1839-7215   後藤洋一まで

作品名:都会の空気が交錯する

サイズ:Φ66×H105

製法:サンドブラスト+焼き入れ





都会の隅にも小さな大地があり植物から酸素が出ている
そんな酸素が水玉模様のように都会の地上にも舞い上がっている
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プロフィール
HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
     Casa Vsso
住所:〒989-4703
   宮城県登米市
   石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
E-mail uoiui@amber.plala.or.jp

Address:
19-5 Tenzindo Minamigo
Ishikoshi Tomeshi Miyagi
989-4703,Japan
Yoichi Goto
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