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     アートギャラリー・カフェ・ショップ  CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」           〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
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今日の外は

風の音

春の音なのか

でも

大陸の大地の痕跡をも運んでくる

春の風なのか

一つの惑星の良くないところを

薄めるように広める

人類のあり方をきっと試されているでもある

風の音は平地が多くなる証

山を削り、多くの木を伐採し、燃やし

自分たちの欲のために、自分たちを苦しめている

だから

まずは木を植えよう

沢山の木を植えよう

花が咲いたら

心の花も咲くよ

きっと




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何気ない毎日の生活

長年の生活は見慣れたもので

特別何も気にするものはない

なぜ日があって、なぜ不自由なく自然に呼吸が出来て

植物も動物も日々生まれ成長しいつか一生を終えていく

土は土の色、葉は葉の色、空は空の色、海は海の色

それも太陽があって日があって、見れるもので、見慣れた色であって

何一つ不自然さとか感じない

それが常識であって人の生活なのだろう

人々は普通に生活できることが幸せと感じることが多いのだと

人生を全うする上で苦でないように

できれば楽に過ごせたら

時に、それが、いつか、慣れが、おごりが

我欲に走り出し

人としての本来の姿を見失う

大自然があっての人なのに

大自然を無視し己の欲に走る人々がいることは

常識を変化させ

大気が汚れていても稼ぐためには仕方がないと

自然から恵みを貰っている人間は自然を大事にしなければ

宇宙の創造から全てのことが法則として決まっていることを

今生きていて感じている人はそれほど多くはいないだろう

全ては種の保存にむけて進化し続けている

自分達の為だけの進化では、いずれ自分達に弊害が返ってくるのだろう

なぜなら自然はつり合わせようとするから
守ること
それは大変なことであり
守り続けられれば素晴らしいことである
でも、のそ重圧とか重みとかで、多くの人は全て守ることはできない
 
それが チャレンジャー へ変わったとき
その重圧や重みから解放さて
何もかも関係なくなって
本来の力を発揮することができるのだと
そう私は感じる!

重圧=プレッシャー

を掛ける環境も良いとは言えないが
それに掛かってしまう自分との戦いも
物事によって変わってくる

ただ、プレッシャーに打ち勝ってきた人もいることも事実なので
そう出来れば本当はよいのだが
それには運も味方にしなくてはならないのかも知れない

いずれにせよ
日々それに向きあわなければ
プレッシャーにも運にも巡り会えないのだろう!

さて本題の

午後になり

ギャラリーがオープンし

ガレリア原宿での

そあとの庭展示はこんな感じ






 









さて!どうなることやら

いずれにせよ!

チャレンジし続けます!
ガレリア原宿での展示会へ

今回は0泊3日の弾丸日程
夜行バスで東京に行って
次の日の朝新宿を向かえまた直ぐ夜行バスで戻ってくる

貧乏暇無し作家の私は

たまにこんなことをやっている


新宿の早朝からは、展示会場の原宿までは歩く
経費節約もあるが、歩くと面白いものが見れるから


今回は初めて明治神宮内を横断し原宿駅に


あっ乗馬クラブあったんだ


明治神宮の門開いていて助かった!


東京の大都会に、建物が隙間ぎりぎりまで建てられていて
面積に縛られような生活をしている人が多い状況に
こんなに大きな森があることに


何か違和感ではないが、不思議な感じがする
もしかしたら、大都会の反動なのか
でも、この自然があるから、唯一守られているから
大都会も、少しは自然を保っているのだろう
田舎に住めば広い土地はいくらでもあるのに
なんだろう
この国の産業構造が大都市集中をもたらしているのだろうか
そんなことを思いながらも
原宿に何とかたどり着いた


原宿駅から竹下通りを真っ直ぐに向かう
疲れたのでちょっと休憩
24時間営業してくれているマックは助かる

マックの出口

まだシャッターが閉まっている時間帯なので
賑わう前だが、ピンク色の若者の街が垣間見える
工事看板?もカラフルアート


落書きアートは、かなり蔓延っているようで


そしてギャラリーに到着

まだ早朝なので開いていないのは承知なので
そこから国立競技場へ向かう

途中、美術館、良い感じの建物、器、木工工房、なにやら変わったお店を見かけ













公園で一休み、と空を見上げたら
ああー!今日は晴れだ!
晴れ男の本領発揮か?

そして国立競技場

当然、もう解体工事に入っているのか入れないが
一度中に入ってみたかったな~あ

今日は晴れたな

先日まで降った雪は少しずつ溶けながらも

まだまだ残っている

寒さは

その環境から、何とか改善しようと

頭を使う

南の島で暮らすのなら

多少暑くても薄着と海に入って

暑さを凌ぐのと同時に魚を捕って

果物を食べながらのんびり昼寝しながらでも過ごせるかも知れない

それが本当に幸せなのかどうかはわからない

ただ、極寒の地では建物の中に入り暖を取らなければ

暮らすことは不可能だ!

必死だからこそ

頭を使い工夫する!

のんびりした生活も良いが

のんびり、だったら頭もそれほど使うこともないだろう

何かをしたいと思うのなら

自分を必死なところに追い込むことが良いのだろう
東北からの発信・SOAT企画展へ
私も作品を出品致しました!
2月19日(水)~24日(月)まで
開催時間12:00~19:00
開催場所:ガレリア原宿
19日にはギャラリーに滞在致します。
17:00からの交流会も参加します!

そあとの庭
http://soat02.sakura.ne.jp/news/news-2521.html

ガレリア原宿
http://g-harajuku.com/?page_id=40


多くの結果を残してきた者は

4年に1回だけの機会には

守りに入ってしまうのだろう

逆に結果の出ていない者は、負けて元々!

思い切って一発勝負を掛ける

その精神状態の差は表情だけではうかがえないが

その差は天と地のような気がする

四年に1回の機会での結果は大きく評価されるが

でも、本当に素晴らしい方は、四年に一回だけの結果ではなく

こつこつと結果を出してきた者なのである


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体 験 教 室
プロフィール
HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
     Casa Vsso
住所:〒989-4703
   宮城県登米市
   石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
E-mail uoiui@amber.plala.or.jp

Address:
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