あーと硝子ショップ 「 カサ・ヴァソ 」  〒987-0702 宮城県登米市登米町寺池桜小路103
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グランドプリンスホテル赤坂でのことですが

サンドブラスト(ガラス彫刻)の体験で

私は、体験される方には、言うのですが

基本的には自分の力で模様等を描いて下さい!

想像力や発想力を引き出してほしいので

漢字文字等を崩して描くようにかくと良いですよ!

どうしても浮かばない場合は、参考イラストをお見せします。

そうやってサンドブラストの体験をしていきます。

そうするとほとんどの人が、自分の力で描きます。

そうやって、親子で体験された方がいらっしゃいました。

子供さんは何歳かわからないのですが(小1年生ぐらいかな~)、カッターを使えそうにないなあと想っていましたが

その、お子さんは、一生懸命に自分で模様を考え、一生懸命カッターでグラスの曲面に貼ったマスキングシートを切っていくのです。

時にはカッターの刃を逆に動かして

えー 凄い

でも、お父さんは手を貸そうとしません。

そして何度も何度も失敗しながらも、とうとう完成させてしまったのです。

こんなに小さなうちから、一人で作り出すとはびっくりしてしまいました。


そんな感性を大事にしてガラス彫刻を教えている自分がいる


だから

「あるがままに」を貫きたい!

ガラスをつくるには、まず粘土で原型を作るのですが、すべては自分の手の動く

ままに粘土を成形し、へこみも、膨らみも、厚さも、薄さも、感覚だけの

ものになってきます。

そうして、できあがった粘土原型に石膏を流し込み、固まってから、粘土

を取り出し、型を作ります。

それからベネチアの板ガラスを割り、型に配置し、やっと焼成となります。

電気炉で三日間、時がくるのを待ちます。

そして、窯の蓋を開けた瞬間、鮮やかなブルーが光り浮かび上り、目の

前に現れてきます。

石膏型を壊し、水洗いをして、余分なバリを取り研磨して完了となります。

それを太陽に向けて透かしてみたときに、中にある筋や細かな気泡は、

自然な模様を浮かび上がらせます。

その筋や気泡は、私自身の感覚でもあり、ガラス面の凹凸や側面の荒々

しさまでもが、すべてがその時の瞬間の集中と感性のあるがままにできた

ものであります。

たとえば、これにさらに削り磨きをかけ、工芸品や鏡面のような製品にすることも一つですが

でも、私の今のアートな作品づくりからは、それはできないと気がつきました。

私のアートは、綺麗さも汚さも、凹凸も、偶然にできたように見えるかもしれない

しかし、それは感性が生み出した、偶然ではないのかもしれない

すべてはあるがままに



型無しで焼成したガラス

綺麗な面になったが、薄くなり、除冷に失敗した。

そんないつもの実験が楽しい

また一つ

また一つ

また一つ

今日も進んだ

進み方は人それぞれ

亀のような進み方でも

進歩している

永遠にやり続ける

気持ちで

積み重ねは

いずれ大きなものとなる

明日も、また一つ



最近焼き上がった器です

所々穴が空いてますが

それがこの器の個性

これから型を外して

磨かなければ



体験の他に作品も展示していた

今回も急遽12月28日に夜なべしてつくったぐねぐねした展示棚に

奇妙な模様のグラス類を展示していた。

反応は様々で、無視する人もあれば、面白そうに指さすひともいるし

驚いている人もいるようです。




会期中に、少し時間があったので

朝早く人がまばらな南青山へ

目的は岡本太郎記念館







中にはゾクゾクしそうな展示物が

でも年末年始の休みで中には入れませんでした。

2日間の徹夜状態での会場入りから

毎日慣れない立ちっぱなしの状態と歩き疲れて

音が気になる都会での睡眠不足

いろいろありましたが

素晴らしいホテルで元気にイベントに参加して

ガラス彫刻の体験した人の喜ぶ姿を見ている私はそれでも幸せだな~と

今、生きるか死かで病院のベットでいる人もいるだろうに

だから、大変かも知れませんが、行動出来るだけでもありがたいのです。

そして

無事終わり、次の日も予定があったので

また、夜行バスで眠れぬままに戻った

が!

古川駅に降りて

ビックリ

がこんなに降っていたとは



何処でもお馴染みのマックで少し休んで

奥羽本線

そしてのりかへ

東北本線

北上する

途中の風景は雪景色で何もかも白く染まっている



でも石越に到着する頃には太陽が

その朝日に鳥たちは飛び立った



なんだ石越駅は雪があんまり積もっていない



その日はショップで殆ど眠っているような状態でした。

相変わらずバカだな~
朝早くグランドプリンスホテル赤坂に着いた





ただ、時間を潰すのも持ったないような気がしたので

早朝散歩をしてみる

赤プリを過ぎて奥の方に歩いてみる

坂が多いのは地名からくるのでしょうね

銀杏並木が整然と並んでいる

静かだ!




その奥まで進んで行くが場所が場所だけに都会では緑の多い場所である

と私的には好きな模様がいや!木が!

どうしても木ではなくアート的にイメージしてしまう



実に良い プラタナスの木




建物に壁画のように描いたものは迫力がある

目立ってしまう

これも表現の一つですね



一回りして時間を過ごし会場準備へと

私の所はこんな感じだ





体験ができるようになっている
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プロフィール
HN:
後藤アーサー
性別:
男性
職業:
ガラス造形作家
趣味:
陶芸・スキー・スキューバダイビング
自己紹介:
ブラストアートガラス、パート・ド・ヴェールの硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
住所:〒989-4703
宮城県
登米市石越町南郷字天神堂19-5
TEL0228-34-2582

あーと硝子 Casa Vsso
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