温暖化が空気の違いを生む

長雨

今日もまた雨が降っています！

いつか止むのだろうけれど





自然は変化しつつあるのだろう

地球温暖化

人口が増えて

文明的な生活が増えて

この傾向は止まらない

 人々は頭ではわかっているのに

日々の生活に現代社会のルールに縛られて

近々に自分たちに害が迫らないと

対策はしれないだろう

無限にあると思われる空気

原始レベルでの量は変わらないのですが

結びつきが異なって存在するのだろう

であれば

人も進化し低炭素で生きる工夫をするのだろう

進化はこうして進んで行くのだろうか

暇も考えようによっては新たな発見がある

芸術人生

何が芸術なのかわからない

自分が思う芸術でしかない

創作は孤独な一人旅のようなもの

集中していれば他人の話は必要ないから

何処かでの展示会も一人旅

ある意味車も寝床

大都会では良い個室空間

そんな時

何も道具も材料も色もないから

することなく暇をもてあそばしてしまう

お金持ちなら飲みにでも行くけれど

そんな余裕はない

まあこんな時は

妄想してみるのも良い

街をぶらついても良い

意外なところに発見があるかも知れない

そんなこんなで

夜は更けていく

これも人生さ

梅雨はいずれ収穫をもたらす

今日も雨です！

ここ東北宮城は

本格的な梅雨です！

シトシトと長雨に

川は水位を増しています

一段と寒さも身にしみます

まあ、これが四季なんだとあらためて感じます

そんな四季にあわせて、先人たちはいろいろな物語や工夫をして

歴史を築いてきたのでしょう！

梅雨で唯一華やかに咲くのが紫陽花

曇り空の暗さに一筋の明るさを紫陽花は見せてくれている

また、この長雨が、今後の植物の収穫に作用してくるのだろう

自然が自然に作り出したサイクル

だからこそ自然に従った生活が必要なのだと

そんなことを常に思っています

スーパーマンになれたら

何処かで

多くの皆様に気に掛けて頂いております


そんな自分に気遣って頂いて

ありがとうございます


すべては出来ないのですが

できるだけ出来ることは

しよう！

その気持ちには変わらないのです


ただ

動くには、時間も、お金も、体力も、精神力も

必要なので

スーパーマンにはなれない事は

仕方がないことで

でも、できるならスーパーマンになりたい

そしたら、全てできそう

そうなった良いのだけれど

今言えることは

全ての方に

ただただ　感謝！感謝！

過ごしやすいが

少し肌寒いです！
暑くないので
良いようで
でも
夏らしくない
でも
過ごしやすい(⌒‐⌒)

雲も楽しむ

梅雨ど真ん中

曇りの空も見上げて

雲の重なり合い

が面白い

そんな風に意識を変えれば

また楽し

東京発見伝 その３

とりあえず前回で思っていますが

東京でのその後の行動は

東京駅の地下街で、歩き疲れて腹が減ったので

２回目の朝食して休憩し

八重洲口バス乗り場へと

東京ビックサイト直通バス（２００円）に乗り込み


雑貨ＥＸＰＯ、販促ＥＸＰＯへ

ペンダントの紐類の発掘と作品展示用明かりディスプレイを探しに

一般的にシンプルで綺麗なものは確かに沢山ありました。

でも、これっといってピンとくるものが無かったのですが

ここでも歩かなければ見ることが当然出来ない状況で

ここにきて、新宿から国会議事堂まで歩いたのが

あだになり

足を引きずり気味に早足で歩く歩く

午後３時３０分からの会合に間に合わせるために

その後は懇親会に出席し

足の痛みも忘れ気分良く宿へ・・・・・・

東京発見伝 その２ 24ｍｍ沈んでいた事実

東京FMに着いて
中をのぞけるかなあ～と見ても
まだ朝早い時間帯なので、ビルには鍵が掛かっていて
仕方がないのでまた歩き出す
ここ皇居の半蔵門前
ここからは内堀通りを国会議事堂方面から東京駅に向かいます


と直ぐに
こんなところに非常口が
土地が貴重な都会ならではの光景かな
歩かないと見ることもない

少し歩くと国立劇場


この通路は緑豊かに公園のように広い空間がとられていて
木のベンチがあり
ああー
ここで休もう
足の疲れをとっていたら
雀が私の直ぐ近くまでやってくる
まるで餌をくれと言っているように
餌付けされているのだなあ～と
でもあげるものがない
ただ水を飲みながら休んでいた

そしてまた歩き出す

直ぐに最高裁判所
さすが重厚な建物に大きな空間関心する



で、芸術性のある乙女の銅像が正面にような場所に



でも、裸体ふーん
これが最高裁判所の象徴のような感じに見えている
意味があるのだろうけれど（例えば、包み隠さず正直にみたいな）
少し違和感は感じるが
面白がってはいけないが、最高裁判所の前に裸体像が面白い感じがする
足の疲れも少し忘れていた

大きな交差点を渡って
また少し歩くと
公園のような場所
あーここでも休める
足がもう限界に近づいている



と地図を見ると国会議事堂がもうすぐだった

でも、ここでおおーこれは
測量を勉強した者なら見てみたいと思っている

日本水準原点があるではないですか
ここにあったんだと



この階段を上ると



おーこれが



日本水準原点
小さくても重厚な石造りの建物



こては、東京湾平均海面から、２４．４１４０ｍの高さにある日本の標高基準
なぜか、頭に中にこの数字が残っていて数字を言えるのですが
場所を記憶していなかったので、ここで出会えたのに少し感動！
しかも良く読んでみると３．１１東日本大震災以降に
２４．３９００ｍに数値が変わっていたんだな～

東京も０．０２４ｍ　沈んだんだと
あらためて地震のすごさを感じた


その後、その上のには見晴らしの良い広場で撮影パシャ
それを最後に電池残数残りわずかで撮影不可能に


ええー
これから国会議事堂を撮影するつもりだったのに
足も限界でここで地下鉄に乗った

とりあえず終わり