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     アートギャラリー・カフェ・ショップ  CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」           〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
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いよいよ

明日12月6日は型ガラス(パート・ド・ヴェール)づくり

会場は
仙台市太白文化センター 展示室(地下1階)午後2時から

http://www.stks.city.sendai.jp/hito/WebPages/sisetu/taihaku/index.html

あなたの街の三河やさんが主催しています井戸端会議の会場で行います。
今回は年末特別スペシャル!! (参加費¥500円、ドリンク付)

http://www.mikawaya.sakura.ne.jp/pdf_f/kawaraban2009.11.pdf


パート・ド・ヴェール体験教室(全2回)

パート・ド・ヴェールとはフランス語でガラスの練り粉と言う意味だそうです

粘土で形を作ったものを石こうで型を取り、その型にガラスの粒を入れて電気炉で焼成してガラス小物等を作り出す方法です。

自分だけのオリジナルガラスを陶芸感覚で作り出せます。



ペーパーウェイト

ガラスのマスコット

うつわ・ぐいのみ・皿

箸置き

ペンダント

オブジェ



飾り物

などいろいろ考えられる


楽しいですよ!是非参加しませんか

1回目(平成21年12月6日) 粘土から型を作る
仙台市太白文化センター展示室(楽楽楽ホール地下1階)

2回目(平成22年1月24日)焼き上がったガラスを磨く
太白中央センター第3小会議室(太白中央市民センター3階)

費用は2回で¥4,000です!
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模様的には面白いようですが

どうやら思い通りの煌めくような表現は現れなかったようです。

温度が高かったようです。

ただ磨くと何か現れるかもしれない




再度チャレンジへGO
ガラスづくり体験 やります~よ





パート・ド・ヴェール体験教室(全2回)

パート・ド・ヴェールとは
粘土で形を作ったものを石こうで型を取り、その型にガラスの粒を入れて電気炉で焼成してガラス小物等を作り出す方法です。

自分だけのオリジナルガラスを陶芸感覚で作り出せます。

楽しいですよ!是非参加しませんか

1回目(平成21年12月6日)
仙台市太白文化センター展示室(楽楽楽ホール地下1階)

2回目(平成22年1月24日)
太白中央センター第3小会議室(太白中央市民センター3階)

費用は2回で¥4,000です!
 
今日はショップにいて、以前作っていたガラス花瓶(自称ガウディ風)をリューターで削っていた。

水分を含ませながらのダイヤモンド研磨で、数時間削ってもまだ終わらない

いつも思うことは、木をカンナで削るように綺麗に削れたらな~あ

リューターを性能の良いものにしたので以前より削れるが

少しづつ眺めながら、何日もかかる削り・磨き

独特な凹凸感や風合いを感性で

辛抱強く作業するだけです

そのような意味では、吹きガラスの瞬間の芸術の方が

楽なのかな~

でも、好きな仕事なので
相変わらず

ショップには客足は殆ど無い

満足な訴求もしていないのだから

当然な状態である

そんな状態でも

作品づくりに没頭する

粘土でなにやら妙な形をつくる

そして石こう流し

少しづつ丁寧に

変な話だがお客さんが来ないと作品に集中出来る

そんなバカなこと言うやつも珍しいのでは

そんなことをしていると

ひょいと

お客さんがやってくる

だいたい一言 「この店入ってみたかった」

でも、満足な接客もせず

ただ黙々と作業に没頭してしまうこともしばしば

少しは愛想を良くしてこれは良いですよぐらい言えばいいのに

この奇妙な店には入りづらいのだろう

ただ一つ言えることは

媚びを売ってまでものは売らない

買いたいと思う人が買えばよいと純粋に思うのである

でも、ぽつりと顔なじみの人もやってくる

一人で黙っている時間が多いせいか

久しぶりに話をすると長くなって

やっと1日が終わる

今日の売上400円

この店はいったいどんな空間なんだろうか
ガラス型とう陶器

焼き上がったものの


紐状の粘土も焼いた

面白いことが起きそうな



でも、いったいどうしようと言うのだろう

自問自答


こちらは凸凹器を作るために型になる



                        バカ丸出し
最近できた作品です

いろいろ試行錯誤の作品です


            タイトル : 容SUMI硝子
            サイズ : 103×85×H75



                 正面からの画像



          上からの画像

 炭の自然な動きや色を硝子に閉じこめている



次に器です
           タイトル : 錆盃
           サイズ : φ78×H67



薄い色合いを凸凹の曇りガラスと凸部分だけを手で磨き透明の模様をだしています



オブジェ
             タイトル : 角
            サイズ : φ65×H167



手でごつごつした三角錐を螺旋にさせた形で
これも、あえて、機械的な磨きではなく手で磨き凸凹した面の凸部を
輝かせ模様としている。

梅雨がまだ明けない

スコールのような雨が降ったりしているが、晴れると暑い

その晴れ間に

 家の芝生の中に発生している

      ねじり花




そんな中ものづくりしている



最近!型どりに失敗

でも、これが面白い形に変身するかも






その前に今日焼き上がった

作品

どんな変化があるかな



              こちらは型作りは成功している

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プロフィール
HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
     Casa Vsso
住所:〒989-4703
   宮城県登米市
   石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
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