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     アートギャラリー・カフェ・ショップ  CasaVaso「 カサ・ヴァソ 」           〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字天神堂19-5
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去年の今頃は

奥松島にも滞在した

もう今は

この景色は

たぶん存在していない

少しずつ震災の片付けは進んでいても

この美しい景色を






取り戻すには

10年は必要かも知れない

世の中何時どうなるかわからない

チョットのためらいなら

今すぐに行動することである

いつでも出来る

また今度でも大丈夫

と言っていると瞬く間に10年が過ぎている

後悔を残すことは簡単だから
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諦めずつくり続ける

少しずつでもつくり続ける

世の中には色々な意見があり

すべてを聴くことは不可能であり

だったら自分の道を進むことが

何かを動かすことではないだろうか

大勢の前で自分の考えを言えば

それは自分に課せられた目標でもあり

何も出来なければ恥をかき

少しずつしかできなくとも、恥じる自分がいる

でもその恥を乗り越えて

一つ一つの積み重ねで

いつかは到達する

それが、自身にとってのやるべきこと

と自分に言い聞かせる

みやぎ復興ペンダントもその一つなのです

人はどこからやってきたのだろうか

生物学的に進化しいて

今の人間がいることは少しは知っている

でも、それだけだのだろうか

もしかしたら、科学の発達した遠い見知らぬ星からやってきて

地球に住み着いたのではないだろうか

と、漫画のような空想をめぐらしていたりする

今生きて、何事もないように地球の生活にどっぷりつかっている

それは、宇宙から見たら、本当は奇跡的な進化であって

今、何もかも創造できる人類はその奇跡が当たり前のようになり

私利私欲に走っているのかもしれない!

殆どすべては奇跡的なことなのに、常識的になったことで

慣れが、そのような意識を無くさせる

だから、常識的な事と異なったことが起こると奇跡と呼ぶのであろう

奇跡なんて無いと言われる人がいるけれど

本当は何が起こっても不思議ではないのである

その一つが進化なのであろうか

人の動きを完全にロボットが出来るようになるのは後、何百年必要なのだろうか

何百年でできるのだろうか

だから、今生きていること自体が奇跡なのだ!

そこに感謝をもって、自分に出来ること精一杯して生きよう!

元々テレビを見るのが好きだった自分

この年齢になって

ガラス造形家になって

テレビを見ることが少なくなっていたが

たまたま、見たTBSのドラマ「JIN-仁」

その瞬間に、共感し

自分と似たものがあることに涙した

私は医者でもないし、格好良くもないし、頭も良くない

でも、人のために何か出来ることをしたい

自分のことは二の次でもと

余計な欲も感情も時に胸に中に閉まって

ただ、心を真っ白にして

精一杯に出来ることをする

もしかしたら

心の何処かでヒーローになりたいと思っているのかも知れないが

黒子でも良いと

ただ、笑顔になってくれる人が増えてくれれば良いと

ドラマでは「神は乗り越えられる試練しか与えない」が名ぜりふとなっているが

どうにもならない事は世の中には沢山ある

でも、何かを乗り越えていくような

私には最近いつもあの音楽が流れることが多い

http://www.youtube.com/watch?v=Ne1bv-GiLmA&feature=related

そして、自分の道に、回り道しているかも知れないが進んでいる

今日も、一人でも笑顔になってくれる人がいたならば

嬉しいことである
どうなのだろうか?

微妙なこと

複雑なこと

気持ちはわかるが、如何なものなのか?


批判的な言葉にみられがちである


それをするには覚悟が必要!


まったく気にしなければ良いのだが

その気持ちを察することができるから難しい

それをする人はいないかも知れない

でも、あえてやる!

というより、少数意見かもしれないが望んでいる人もいるからだ!

その上で自分の身体は自分1人の身であるから良いのである

いずれ人生の終点をいつかは迎えるのである

私は小さな幸せがあればそれで良い~!

誰もやる人がいなければ、私がやります!

精一杯

ただ、それだけ!

何かをするとき

人の意見も大事

それだけで、もしかしたら進めなくなるかも知れない

ただ、誰かが何かを少しでも動かさなければ

動かない!

変わらない!

リスクは何処にでもある

でも自分の信念を何かに結びつけたい

人にはそれぞれ立場があり

働かなくてはならない現状もある


自分は、今動ける立場にある

だから地道にでも行動する
日本は

ガラパゴス化すべきである

日本の経済は日本国内でまわし

リサイクル経済になって欲しい

グローバル化は、もうやめたほうがいい

そして日本の技術を海外へ出さないで、貴重なものし

価値を高め

日本に来れば、その高度な技術や高性能なものを経験したり、買ったり出来る

それが日本の観光資源となる

現に日本人はグローバルな世界では、欧米や中国にしてやられている部分が多い!

ドコモの電話などは良い例である、凄い機能だけど、日本でしか普及していない!

だから、逆にそうすべきなのである

そして、日本全国のシャッター街を無くし

職人や農家を磨き上げ

独自の高度な生産を作り上げる

そして日本国内回す仕組みを作り出す

本来、地球の自然の恩恵を受けているのだから、すべて地球上で回す(リサイクル)のが本当である

今は、何処かの先進国や石油利権の国が、自然の恵みを自分たちの都合の良いように使い

出された廃棄物はリサイクルされずに何処かに捨てられている

出された廃棄物をリサイクルし自然に帰すのが本当なのに

だから、日本からその考えをあらため

新たな取り組みをして欲しい

当然ながら大手商社や大手スーパー、大企業は安売りの海外依存から脱却し

安全で顔の見える。信用のある良い国内品を売る

それが日本全土が蘇る道だと私は思う!

ただ、唯一の欠点はエネルギー資源の確保が困難なことだが

今の原発事故から省エネが進み出そうとしているから

新しい自然エネルギー開発に力を注ぐことと

昔の良き日本の風情(江戸情緒)で暑さ寒さをしのぐ工夫を

荒唐無稽な話にしか聴けないと思うが

もう大きな利権にすがるのではなく

小さくとも幸せな人生を歩むような

そんな、斬新な改革が必要なのだと思う!
頼ったり、頼られたり

目立ったり、目立たなかったり

たとえ、一人でも

動く覚悟である

初めから何かを期待してしまったら

その時点で見透かされてしまう

始まりは、何も無いところから進み出す

何も無いから自分で生み出していくのである

ただ、共感し協力し合うことは

お互いの進歩と大きな力を生み出すのである

だから、いつも新たなガラスを創作する
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プロフィール
HN:
後藤 洋一
性別:
男性
職業:
ガラス造形家
趣味:
陶芸・スキー・キャンプ
自己紹介:
ガウディ、岡本太郎、松本零士を尊敬しています!サンドブラストアートガラス、パート・ド・ヴェール、ステンドグラス等の硝子造形品を制作をしています。
工房:ゴトウデザイン
ショップ:あーと硝子
     Casa Vsso
住所:〒989-4703
   宮城県登米市
   石越町南郷字天神堂19-5
TEL080-1839-7215
FAX0228-34-2582
E-mail uoiui@amber.plala.or.jp

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